ハコバン70’s

著者 : 稲垣潤一
  • 講談社 (2013年10月31日発売)
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  • レビュー :1
  • Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062186797

作品紹介

あの時代があったから、僕は歌い続ける。「ドラマチック・レイン」「夏のクラクション」「クリスマスキャロルの頃には」などのヒット曲で、日本を代表するボーカリストとして、今も活躍する稲垣潤一がはじめて明かす、ノスタルジーあふれる青春の日々。歌謡曲の黄金時代を迎えた1970年代。阿久悠が沢田研二やピンクレディーなど数多くの歌手に曲を提供し隆盛していたとき、潤一は地元仙台のクラブの箱バンメンバーとして、スチャラカな仲間たちと夢を追い続けていた。挫折と成功。あれから三十年の時が流れた。そうだ、二十歳になったばかりの「あいつ」に会いに行こう。過ぎ去った日の中に、今を生きる答えはある。

ハコバン70’sの感想・レビュー・書評

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  • リアルタイムでは知らない筈の
    あの時代の空気を実際に感じることができたような気がする。

    『夏のクラクション』がヒットしていた頃に
    FMラジオ(NHKだったかな)でオンエアされた稲垣氏の特集番組を
    エアチェック(懐かしい響きだ)したテープ(時代だなぁ)を
    繰り返し聴いていたのを思い出す。
    『ドラマティック・レイン』以前の楽曲に
    洋楽のカバーが多いことをちょっと不思議に思っていたんだけど
    この本を読んでなんとなくその謎が解けたような。
    デビュー当時(『エスケイプ』くらいまでかな)は
    POPさよりも大人っぽさが前に出ていたというか
    もっとAOR寄りだった気がする。
    あの頃の曲を改めてじっくり聴きたくなった。
    そして、叶うものなら仙台のクラブやディスコで
    稲垣氏が歌っていたキャロル・キングを聴いてみたいと思った。
    助けてドラえもん、てな具合だけど(爆)。

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