もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1288
レビュー : 95
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062186926

感想・レビュー・書評

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  • 「"好き"を、深堀りする」の項で、「キュレーション」という言葉を知った。自分はどんなことで、スペシャリストになれるだろうかと、深堀してみたくなった。

  • 暮らしの手帖の編集長である著書が、25歳くらいの若者達に人生の小技や小ネタをアドバイスしていくという内容。私がドンピシャの25歳だったので手にとってみた。

    「もし25歳だったら」という感じではなく、「僕が25歳の頃はこんなことしてたよ(どや)」という印象。
    もちろん参考になる内容も豊富に含まれているが、後半は「ほぼ自慢話じゃんか。。」なんて思い始めて読み進めるのが苦痛になった。

    学ぶことは学び、
    流すことは流す。
    という冷静な姿勢で読める方であれば、とても参考になると思う。

  • 37/270

  • 松浦さんの目線の合わせ方にとても納得することが多かったです。
    自分が25歳の頃だった時に経験したこと、
    経験できずに今だったら、今だからこそやりたいこと、
    経験の少ないルーキー(必ずしも若い人ばかりでない)だからこそ
    この時期やっておくとのちのちためになること、
    この時期にしか出来ないこと などなどなど。
    説教臭かったり、上から目線だったり、お金第一主義だったり
    することが多い、この手のビジネス書とは一線を画しています。
    最後に、表紙のイラストがとてもカワイイ!

  • 納得だし、自分を見直すきっかけになった。
    でも、25才だったらやりたいことがあるというより、25才の時自分はこうしてたよって感じがした。

  • 面白いと思う。若者なら、読んでも損はしないだろう。

    若者に向けたエッセイというのは、項目ばかりたくさんあって実際はただの常識が羅列してあるだけだったり、酔っ払った<部長>や<課長>が「俺の若い頃はな…」と説教しているようなものだったり、というイメージがある。
    けれども、この松浦さんのエッセイは、若者に親身に語りかけつつ広い視野を示してくれるような感じがあった。言葉遣いが優しく綺麗なので、押し付けがましいとも思わずすんなり読めた。

    何かを初めてみようという気持ちが沸く。自分の周りに起こること、世の中に起こることをプラスの力に変えてみようと意欲が沸く。

    若者としては若者なりに、理由があってこうなのだ、と言いたい箇所もあった。多分、松浦さんはそれを否定しない。
    50も項目があるのだから、全部に納得なんてしないだろうし、だからこそ面白いのだ。

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著者プロフィール

東京生まれ。エッセイスト。渡米後、アメリカの書店文化に触れ、日本におけるセレクトブックストアの先駆けとして「COW BOOKS」を立ち上げる。2005年から2014年まで『暮しの手帖』の編集長。その後、「くらしのきほん」を立ち上げ、株式会社おいしい健康・共同CEOに就任。「くらしのきほん」主宰。著書多数。執筆活動の他、クリエイティブ・ディレクターとしても活躍。

「2019年 『くらしのきほん 100の実践』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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