恐れと真実の対話 生命の取扱説明書

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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062187015

作品紹介・あらすじ

ジム・キャリーの名作『ライアー ライアー』『ブルース・オールマイティ』映画監督の書き下ろし。
死に直面した著者は、自ら富とハリウッドライフを捨て、トレーラー暮らしとなる。
ゼロに戻った彼が得た、「人生の取扱い説明書」とは? それが本書である。
人は誰でも、心の中に「恐れ」と「真実」という名の二匹のオオカミを飼っている。
「もっとお金がないと将来が心配だ」「人に勝たなきゃ負け犬になる」とおびえる恐れ。
「お金や競争ではない、もっと大切なものを、たとえ辛くても守る」と決意する真実。
あなたはどちらを選ぶだろう? どちらの声に従うだろう?
本書では、成功、競争、お金、教育、愛といった普遍的なテーマについて、著者のなかに住む「恐れ」と「真実」が対話を繰り広げ、読者を思索の世界に誘う。
そこから導きだされる「人生の取扱説明書」に従って生きれば、あなたが変わり、世界が変わる。

感想・レビュー・書評

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  • 【生き方】恐れと真実の対話/トム・ジシャドヤック/20141224(104/278)
    ◆きっかけ
    ・日経広告

    ◆感想
    ・著者は、元映画監督(ライヤーライヤ等ジムキャリー出演のが多い)、自転車事故を機にハリウッドライフを捨てトレーラーハウスに住み、ドキュメンタリー映画の製作に没頭する。
    ・踊らされない、求めない。自分との対話を重ね、気付くこと、自分の人生とは、という問いに。
    ・半分はその映画の宣伝で少々うんざり。

    ◆引用
    ・morgate=死の誓約。古期フランス語ではMortは死んだ、Gageは誓約。住宅ローンを組むときは死の誓約書にサインしている。
    ・courage=フランス語のCoeur(心)とAge(年齢)。勇気とは、心の年齢。
    ・ダニエル・クイン、イシュマエル、(邦訳:ヴォイス)
    ・GDP:Gross Domestic Persistence。
    ・成功して何者かになりなさいなんて命令は物語にすぎない。さまざまな期待に根差した物語。あなたは大海の一滴ではなく、一滴の中に宿る大海。

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著者プロフィール

トム・シャドヤック(著者)
映画監督。『エース・ベンチュラ』『ナッティ・プロフェッサー/クランプ教授の場合』『ライアー ライアー』『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』『ブルース・オールマイティ』などの大ヒット作を手がける。ジム・キャリーとはプライベートでも親交が深い。2007年に自転車事故に遭い、死と隣り合わせの経験をしたことでハリウッドライフに疑問を感じる。その後、豪邸を売り払い、トレーラーハウスに移り住み、駆り立てられるようにドキュメンタリー映画『I AM/アイ・アム~世界を変える力~』を撮影した。この作品ではノーム・チョムスキーなど当代屈指の深遠な思想家たちに、2つの問いを投げかけている。「世界のどこが間違っているのだろう?」、「それに対して、僕らに何ができるのだろう?」と。ホームレス用のシェルター作りや支援活動にも尽力している。

「2014年 『恐れと真実の対話 生命の取扱説明書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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