3月のおはなし ひなまつりのお手紙 (おはなし12か月)

  • 講談社
3.42
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本棚登録 : 67
感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062187138

作品紹介・あらすじ

ちょっとだけ厳しい、すみおばあちゃんの家へに行って緊張気味のゆいちゃんは、七段飾りのおひな様飾りの重箱の中身が気になって。

感想・レビュー・書評

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  • 展示「手紙っていいな」

    しつけに厳しくて口うるさい父方のおばあちゃんからひな人形を飾るのを手伝ってほしいとお手紙が。

    飾っているとき重箱の中が気になってこっそりあけたゆいが見つけたものは。

    読みやすいけどちょっと物足りない気がしてしまいました。

  • 2015.12.21読了

  • いつもこわいおばあちゃんの知らなかった一面をお雛様を一緒に飾ることで知ります。
    桃の節句はやっぱり女の子にとって特別だなってしみじみ思いました。

  • 小学生の女の子、ゆいのおばあちゃんは元高校の先生で、とても厳しい。届いた手紙には、習ったはずの漢字を平仮名で書いた事を指摘されていた。しかし、雛飾りを出すお手伝いに呼ばれていき、意外な一面を見て驚き、さらにはいたずらっぽい所も垣間見ることができる。
    お雛様や、猫を通じて少し距離が近づいた孫と祖母の話。
    おばあちゃんは口うるさいが、本当は温かな人だとわかる、インパクトは薄いが、じんわりと良いお話。
    小学低学年から。

  • 「おひなさまをかざろうと思います。ゆいさん、お手伝いにきてもらえますか。」
    ゆいの、折り目正しいおばあちゃんから手紙が届いた。ゆいは、礼儀や作法にうるさいおばあちゃんが苦手。だけど行くしかなかった。

    ひなまつりの意味や過ごし方、「女の子の節句」を学べる一冊。読みやすいです。

  • ★★★★☆
    厳しくてちょっと苦手なおばあちゃんに頼まれて、おひなさまを飾るお手伝いをしていると・・
    いっぽおばあちゃんに近づけるひな祭りのお話
    (まっきー)

  • ゆいは、なんでもきちんとしているおばあちゃんがにがてです。おばあちゃんがおひなさまをかざるのをてつだっていると、とてもちいさなじゅうばこがでてきました。おばあちゃんがいないときにそっとあけてみると、ふるいてがみがはいっていました。そこにかかれたいたずらずきの「すーちゃん」ってだれかな? もものせっくのやさしいきぶんがきもちいおはなしです。

  • おばあちゃんからゆいに、お手紙が届きました。
    お雛さまをかざるので手伝いに来てと、書いてありました。
    ゆいは、学校の先生だったおばあちゃんがちょっと苦手です。

    人形や道具を並べながら、おばあちゃんが説明してくれるので、お雛様の知識が身に付きます。

  • ひな祭りのお話で、低学年から読めて、ネコも出てきたりして女の子が好きそうな感じ。
    まはら三桃さんは、ヤングアダルトのイメージでしたが、童話も書かれるのですね。
    行事や季節をテーマに毎月違う作家が書いているおはなし12か月の1冊。
    他の月のもおもしろそうなので読んでみたいなと思った。

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著者プロフィール

1966年、福岡県生まれ。2005年、「オールドモーブな夜だから」で第46回講談社児童文学新人賞佳作に入選(『カラフルな闇』と改題して刊行)。『おとうさんの手』(講談社)が読書感想画中央コンクール指定図書に選定。『鉄のしぶきがはねる』(講談社)で第27回坪田譲治文学賞、第4回JBBY賞を受賞。他の著書に、『無限の中心で』(講談社)、『伝説のエンドーくん』(小学館)、『思いはいのり、言葉はつばさ』(アリス館)などがある。

「2020年 『じりじりの移動図書館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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