モタさんの“言葉” 2

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本棚登録 : 56
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062187619

作品紹介・あらすじ

斎藤茂太(1916~2006)は、漱石からチャップリンまで様々な人の名言を集め生き方のコツ伝授する随筆集『いい言葉は、いい人生をつくる』など、多くの大ベストセラーを著した随筆者・精神科医で、“いい言葉”のオーソリティー。穏やかな語り口と笑顔がトレードマークで、生前は「モタさん」と呼ばれ多くの人に愛されました。
2012年6月に、NHKワンセグ2で放送を開始、人気上昇に伴い、10月からはEテレでも放送され始めた5分間番組「モタさんの“言葉”」は、そんな斎藤茂太氏の言葉と人柄を、松本春野さんのやわらかなイラストと矢田耕司さんの訥々としたナレーションで視聴者に伝える読み聞かせ形式の番組です。紹介されるのは、モタさんが長年手帳に書き溜めては読み返していた“いい言葉”の数々。現代人のストレスや悩みをフッと解きほぐし、軽やかに生きる勇気と元気がわいてくる“ちょっといい話”の数々です。
本書はその人気番組のコンセプトや世界観を忠実に書籍化。番組同様、モタさんの“言葉”をしみじみと味わうことができるのはもちろん、旅先や好きな場所で、存分にその世界に浸ることができる “大人のための絵本”です。

感想・レビュー・書評

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  • 心が落ち着きます。
    和んで、思わず感涙する言葉もありました。
    悩んだ時に読むと、元気が出ます。

  • やさしい言葉と水彩画
    ほっとするひとときです
    心に沁みる言葉
    亡くなられてしばらく経つなあ
    《 きいてくる 心の名医の 処方箋 》

  • 文章もさることながら、絵が本当に素晴らしい。

  • モタさんの優しい言葉と、暖かい雰囲気の絵がとても合っていて、読んでいると安らかな気持ちになります。個人的に大好きなお話が収録されていたのも嬉しい。

  • 今回もモタさんの“言葉”に癒されました。松本春野さんの絵も優しくて大好きです。

  • ・笑顔
    ・ユーモア
    ・明るい方へ
    ・愛情
    ・抱擁

  • 『大して才能がないのなら、せめて何か一つはあきらめずに長く続けることにしよう。(文中より)』


    いつも自分にないものばかり欲しがってきたから、人の成功を見て『羨ましい』って思ったり、それらしい理由を見つけて自分を納得させている自分が心底嫌でした。


    才能のなさと特別でない自分を受け入れたら、楽になって『欲しい』って思う気持ちがなくなるから不思議。


    今あるものを大切に育んでいった先に、もしかしたら達成感とか上達とか充足感とかが待っているのかもね。


    『あなたは人生を戦いだと考えていませんか。でも人生は戦いでなくゲームなのです。(文中より)』


    昔から、『人生の勝ち組・負け組』って言葉が好きになれなくて、どんな基準で勝ち負けを決めるんだろうって、苛立ってました。
    お金を持ってるから幸せになれる訳ではないし、お金がなくても幸せな人もいるから、それって価値観の問題じゃんって小娘ながら一丁前のことを考えてました。


    でもね、『負けず嫌い』って言葉は好き。矛盾しているなぁって我ながら思います(笑)


    ゲームみたいに、やり直しが何回でもできたらもっと人生は気楽に歩めるのに
    って思うあたりが、天邪鬼な私です(笑)

  • 肩肘張らないで生きていきたい。

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著者プロフィール

斎藤 茂太(さいとう しげた)
1916年東京生まれ。
慶応義塾大学大学院医学研究科で
精神医学を専攻。医学博士。
精神神経科・斎藤病院名誉院長として、
悩める現代人の「心の安らぎコンサルタント」として、
また、日本旅行作家協会会長、
日本ペンクラブ名誉会長など多方面で活躍。
2006年11月逝去。

「2021年 『【新版】精神科医モタ先生が教える 楽天的になれる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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