大東京23区散歩

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 124
感想 : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062187756

作品紹介・あらすじ

月刊誌「おとなの週末」にて、4年に渡り連載された「大東京23区画報」の単行本です。街を描くエッセイストとして大人気の泉麻人氏が、大ヒット作「東京23区物語」「新東京23区物語」の続編として描いた東京エッセイ最新作。東京の街を巡りながら、現在の街並みや文化風俗などを描写します。単行本化にあたり大幅に加筆修正。進化し続ける東京の「いま」の姿をとらえました。連載時と同様に村松昭氏の絵地図、イラストも多数収録しました。

感想・レビュー・書評

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  • 村松昭画伯の、絶妙にオツな絵地図がふんだんにあって、好感度高し!どの辺が絶妙かって、縮尺がお散歩目線とバッチリなんである。本当に歩いて作った感が満載。コレと本文を付き合わせて読みたい〜。が、本文がページまたがりになってる箇所も多く読みにくい。もちょっとレイアウトを工夫できなかったものか。あと、地図が必ずしも上が北じゃないので混乱する〜。

  • 内容は充実しているのだが、装丁が豪華すぎて散歩に持ち歩くのは不可能。読み物として楽しむか、コピーして持ち歩くしかない。

  • 散歩ガイドブック
    東京人の記事。1つの区が2回の連載。普段あまり行かないところも紹介されており、歴史(近代史)の勉強になる。

  • マニアですね

  • 地図入りイラスト入っていて。
    事典のようでしたぁ。
    細かい気づきに、さすがぁ。
    泉麻人!

    面白かった。
    お散歩大好きですから、アタクシっ。
    ちゃんとお散歩しての23区散歩‼︎でうれしかった。

  • ボリュームのある本でした。仕事場と通勤に使う沿線の乗り換え駅周辺しかピンとこないところもあり、読むだけでなく歩いてみるとオモシロいところがまだまだあると思いました。あと街に出るなら食事どきにはどこの街にもあるチェーン店でなく、その街にしかない店を選ぶこともその街と一緒に記憶となって良さそうです。

  • 八潮は孤立した都市か…

  • 約30年前に執筆された23区モノの現代版。ずいぶんと変貌を遂げただろうと思う。レインボーブリッジすらなかった時代だったのだから。やはり東京の語り部、きちんとツボを抑えた東京案内には安定感がある。文庫版になったら持ち歩いて検証したくなる本だ。その時には旧版も持参したい。

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著者プロフィール

1956 年東京生まれ。慶応義塾大学商学部卒業後、編集者を経てコラムニストとして活動。東京に関する著作を多く著わす。近著に『東京 いつもの喫茶店』(平凡社)、『1964 前の東京オリンピックのころを回想してみた。』(三賢社)、『夏の迷い子』(中央公論新社)など。

「2021年 『続 大東京のらりくらりバス遊覧』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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