勉強がしたくてたまらなくなる本

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 226
レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062188067

作品紹介・あらすじ

どんな愚図の人でも、無理なく勉強が継続できる! 2万人を指導した元超人気予備校講師による大人のためのモチベーションアップ法。

感想・レビュー・書評

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  • ☆3.5

    『自分を「愚図」だと認める。「愚図」は一生直らない』というスタンスで書かれていて、なるほど勉強する「仕掛け」づくりが大切なんだなと気付かされました。

    ○勉強したくなる環境づくり(物を捨てシンプルに)
    ○勉強道具にこだわる(鉛筆はオススメ)
    ○勉強合宿
    ◎今まであった習慣と入れたい習慣を交換する
    (今までの習慣の何かを捨てないと新しい習慣を取り入れられない)
    ○本当に必要な勉強か見極める
    ◎帰宅したらそのまま勉強道具を出し30秒机に向かう
    ◎具体的な目標、すぐに動けるような具体的な計画を立てる
    ○(大原則)勉強した分だけ伸びる
    →努力の成果は一定ラインを超えるとある日急にスッと現れる
    ○今やっている勉強とリンクするご褒美を設定する(無関係なものは逆効果)
    ◎「〜しなきゃ」と捉えた瞬間すぐに「〜したい」に転換する
    ◎残された期間、人生の視覚化。48年カレンダー。

    ◎は特に気になったポイント。

    2014.9

  • もう初っ端から「ダメな大人用」「愚図のための本」とネガティバーの心をくすぐる。「まず鉛筆を30分持て」はなるほどなあ、と思った。思った、が、今感想を打ち込みながら「絵描きはそのまま絵を描く方向に走ってしまうのでは……」と気づいてしまったので、やっぱり最低限の意志の強さは前提条件だった。とはいえ挫折ではなく充電だ、サボってしまったらもう一日サボれ! などというさりげない前向き思考は参考になります。

  • 寿命が極端に延びて、時代が急加速するなかで一番大切なことは、いつまでも「若い」ことです。資産価値としての「勉強の意欲=勉強し続ける力」はどの年齢においても、どんな時代においても目減りすることはないのです。

  • honto父

  • -

  • 人間は元来、「愚図」な生き物であることを真理とし、
    その上で勉強に対するモチベーションを如何に出し、そして維持するか?
    この方法を予備校講師の経験を踏まえて著者なり方法を紹介している内容。

    基本的には環境整備に終始している内容ではあるが、
    それでもやりやすい方法が多く、まずはやってみようという気にはなる。

    将来を見据えた上で、いかに今が大事であり、無駄にすることができないか。
    捨てるものと捨てないものの選別をした上で、どう時間を捻出するか?
    これにかかっていることがよく理解できた。
    勉強しているけど結果が・・・、続かない・・・という方にお勧め。

  • 勉強は仕組み作りから始まる!!

  • 2017年10月8日に紹介されました!

  • 自然とやっていることもあればそういう手もあるのかと気付かされることもあり、まんまと勉強したくなってきた。
    「勉強を習慣づけるために毎日の習慣から「何か」を取り除く(今まであった習慣と入れたい習慣を交換する)」覚悟は今までの自分にはなかったのでこれを機に覚悟を決めてみようか。

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著者プロフィール

ひろまさ・しゅういち
元予備校講師(東進ハイスクール・河合塾)。担当科目は英語。その後、放課後の高校校舎を借り、そこの生徒に勉強を教えるという教育ビジネス(学校内予備校)を立ち上げ、そのパイオニアとなったベンチャー企業(RGBサリヴァン)を全国に展開。同時に、教師育成事業、家庭教師派遣、予備校講師派遣、幼児教育を行う株式会社スキップも経営。40代半ばに上記の2つの会社を後進に事業継承し、現在は株式会社AAA(トリプルエー)の代表として、「2025年の教育を作るプロジェクト」を立ち上げて活動。著書に『勉強がしたくてたまらなくなる本』(講談社)ほか。

「2015年 『進撃の英語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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