ディズニームービーブック アナと雪の女王 (ディズニーストーリーブック)

  • 講談社
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本棚登録 : 45
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062188333

作品紹介・あらすじ

読書が苦手な子どもでもすらすら読める! 映画のシーンを切り取った画面を複数ページ入れた、絵本を卒業した小学校中学年から高学年向けのシリーズ最新作は、話題の「アナと雪の女王」です。
エルサとアナは緑美しいアレンデール王国のプリンセスとして生を受けた仲の良い姉妹。ただ、姉のエルサには秘密があった。彼女は空気のなかから氷や雪を取り出す能力があり、自分ではその力をコントロールできないということ。そのため幼いエルサは手袋をして生活しなければならなかった。そして二人が美しく成長し、姉のエルサが女王として即位式を迎えた日、事件が起こった。エルサの力が突如、暴走し、アレンデール王国が雪と氷に閉ざされた世界に変わってしまったのだ。自分の力を恐れて王国から逃げ出したエルザ。そんな姉と王国を救うため妹のアナは山男のクリストフ、トナカイのスヴェン、雪だるまのオラフとともに雪山の奥深くへと旅立つのだが――。二人のプリンセスの引き裂かれた運命が深く胸を打つ壮大なファンタジーアドベンチャー。

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりの映画館。
    思ってたよりずっとずっと良くて、いい時間でした。

    let it goを聴きながら、自分に重なってしまった。
    エルザはこの時、やっと押さえ込んでいた自分を開放し、
    自分で自分を認めてやる。
    ありのままでいいと。自分の力とともに生きていくと。
    けれど、それはひとりの決心。
    強さと紙一重の危うさが次には待ってる。
    自分を認め、開放するだけでは、他人とは生きていけない。
    そこで、必要だったのが、アナの愛。
    それは他者から認められるということ。
    自分を認め、意識し、他者からも認められること。

    そんな単純な話。
    けど、そうだなぁと。

    ひとまず、ありのままの自分へ自己承認をしなくては!

  • 妹を思うが故の冷たさ(ノ_<)

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著者プロフィール

外資系銀行勤務後、子どもの誕生を機に、児童書に夢中になり、絵本作家のアシスタントなどを経て、児童書の翻訳やノベライズを始める。翻訳には『グレッグのダメ日記』(ポプラ社)、『ちっ ちゃなサリーはみていたよ』(岩崎書店)、『ワンダー』(ほるぷ出版)、『木の葉のホームワーク』(講談社、産経児童出版文化賞受賞)など。他に児童向けノベライズなどを出している。

「2020年 『ねむねむさんがやってくる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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