ヒロカネ流 後半生は「人生楽しんだもん勝ち」

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 16
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062188395

作品紹介・あらすじ

<「島耕作」連載30周年記念企画>
 漫画家として常に第一線を走り続けてきた弘兼憲史氏。1947(昭和22)年生まれで、現在66歳。転職と思える職業につき、今なおトップランナーであり続け、創作意欲はとどまるところを知りません。
 その一方で、近年、友人や「島耕作」で取材してきたビジネスマンの同世代が次々定年を迎えるようになり、元気と活力を失っているように見えることが気になるようになった、といいます。そうした50~60代の元気のなさと、日本全体がいまひとつ元気がない様が重なって見える、と。
 しかし、と弘兼氏は言います。戦後の窮乏を乗り越え、日本経済を発展させてきた僕ら世代は、枯れるのも下を向くのもまだ早すぎる。定年を迎えたからこそできること、社会から必要とされる役割があるはず。自分たちのルーツを見つめ、やってきたことを思い出せば、明日にチャレンジ精神を取り戻しせるはず。そして、まだまだいっしょに頑張ろうではないか──。
 弘兼氏自身が自分のルーツ、歩みを紐解きながら、同世代には「まだまだやろうぜ!」という熱きエールを、後輩世代には楽しく、人生自己責任で、主体的に生きるための「ヒロカネ流人生成功論」を語ります。意外な素顔が明らかになるとともに、不思議と勇気が出てくる1冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 1947年(昭和22年)生まれ弘兼憲史さんの「ヒロカネ流後半生は人生楽しんだもん勝ち」、2014.4発行です。著者と似たところが多いのか?w、あまりインパクトはなかったです。自己責任、子供は放任主義、整理魔、人と群れることが嫌い、人に迷惑をかけないでマイペースで・・・など。w。著者のモットーは、「ま、いいか(割り切る)」「それがどうした(開き直る)」「人それぞれ(達観する)」だそうです!私もそうありたいと思っています(^-^)

  • 人生の後半を豊かに生きるヒントが満載の一冊です。プラス思考で発想を変えれば、今までと違った景色が見えてくるようです。仕事をするのは自分の心を満足させるため、こんな心境になれる仕事をしていきたいですね。

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著者プロフィール

1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、1974年漫画家デビュー。『人間交差点』(原作:矢島正雄)で第30回小学館漫画賞、『課長 島耕作』で第15回講談社漫画賞、『黄昏流星群』で2000年文化庁メディア芸術祭優秀賞と2003年漫画家協会賞大賞を受賞。2007年には紫綬褒章を受章している。主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』『加治隆介の議』など多数。現在は、『会長 島耕作』(モーニング)、『学生 島耕作』(イブニング)、『黄昏流星群』(ビッグコミックオリジナル)、コラム『人生相談 快答乱麻』(週刊朝日)を連載中。

「2021年 『相談役 島耕作(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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