ある日の結婚

著者 :
  • 講談社
1.89
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本棚登録 : 50
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062188753

作品紹介・あらすじ

2010年に群像新人文学賞を受賞してデビューした淺川継太氏の最新作「ある日の結婚」は、群像2013年7月号に掲載され、各紙文芸時評でも高く評価された傑作です。ありふれた男女の恋愛がたどる奇想天外な展開と衝撃のラスト。「恋愛の究極」を淡々とユーモラスに描いて恐ろしくも美しい、一度読んだら忘れられない表題作ほか、デビュー作「朝が止まる」、フジテレビ「世にも奇妙な物語 2013年秋の特別編」で映像化され話題を呼んだ短編「水を預かる」を収録する、著者の第一作品集。
【ストーリー】
毎朝、ぼくは同じ駅の同じ場所で、必ず彼女とすれ違う。いつもより早く出た日も、電車が遅れた日も、一日も欠かすことなくすれ違うのだ。偶然を超えた「奇跡」を確信した二人は急速に惹かれあうが、やがて互いの身体に対する、性愛を超えた欲望を止められなくなって……。

感想・レビュー・書評

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  • これは違った
    こんなのは読みたくない

  • 面白かった。こういう人に「O介」読んでもらいたい。特に「ドーナツ」とか。

  • 「世にも奇妙な物語2013年秋の特別編」原作「水を預かる」収録!
    食べちゃいたいほど愛してる―。
    「究極の恋愛」を描く、衝撃のホラー・ファンタジー。
    (アマゾンより引用)

    …何これ??
    意味分かんないし気持ち悪い…

  • 短編小説
    1話目で、なんかグロくて挫折

  • 毎日駅ですれ違う男女。その奇跡的な一致はのちに身体の一致をもたらすーある日の結婚
    隣人に水を預けられたことについて悶々と考えるー水を預かる
    二重目覚まし時計を売りに売る主人公、彼女を追って見失うことを繰り返す男ー朝が止まる

    もっと読み込めばわかることもあるだろうけど、すごく読みづらい。村上春樹的にくどい。

  • 3つの作品を収録した短編集。表題作である『ある日の結婚』は静かな狂気的なものを感じる。グロ苦手な方には少しキツイかもしれない。どの作品も狂気じみてる気はする。新人作家のようだがそういったものを全く感じないくらい上手い。

  • 電車を降りると、もう分かってしまう。今朝もきっとそうなるという確信がある。

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著者プロフィール

あさかわ・けいた 1979年、山梨県生まれ。慶応義塾大学法学部法律学科卒業。2010年、「朝が止まる」で第53回群像新人文学賞(小説部門)を受賞しデビュー。現在、会社勤務の傍ら執筆を続ける。

「2014年 『ある日の結婚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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