可能性を見つけよう 世界のエリートから学ぶ自分の枠を突破する勇気

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 46
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062188807

作品紹介・あらすじ

ハーバードはなぜ、「あなたのジーニアスは何?」と学生に問うのか。
著者がハーバードとグーグルで知った、成長を続ける人の共通点!

本物の世界のエリートは「何かをしたい」から行動するのでも、「イノベーションを起こす」という目的のために行動するのでもありません。そうではなく、自分の内側にあるジーニアスに問いかけ、その「必然的な帰結」として行動を起こしているのです。――第1章「自分のジーニアスを見つけよう」

あなたは、「激励指導者タイプ」? 「任務執行タイプ」? それとも「思想家タイプ」? 自分のジーニアスが見つかる、石角流セルフアセスメント・テスト収録!

【目次】
序章 仕事を通して人生を幸福にする力
第1章 自分のジーニアスを見つけよう
第2章 グローバルな仕事の流儀を知ろう
第3章 グローバルに活躍できるソフトスキルを知ろう
1 第1のO「オプティミスト」になる
2 第2のO「オンゴーイング・ラーニング」の習慣化
3 第3のO「オーガナイズド」で仕事をシンプル化
4 第4のO「オープンマインド」になる
5 第5のO「オーナーシップ」を持つ
第4章 グローバルに活躍できるハードスキルを知ろう
1 問題解決能力
2 プレゼンテーション能力
3 交渉力
終章 世界のエリートは何も犠牲にしない

感想・レビュー・書評

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  • INFP 理想主義者
    相手を認め理解する。自分と違う意見の立場に立ってみる。
    批判を人格レベルで行わない。
    人格や能力を否定せず、現象に対してコメントする。

  • geniusという単語は「天才」と訳されるが、本来は「才能・可能性」という意味。誰もが持っているもの。だからあなたはgeniusか?という問いは無意味で、あなたのgeniusは何か?と問うのが正しい。Googleなどで働くグローバルエリートは、自分のgeniusを最大限に発揮して世の中を良い方に変えるために働く。グローバルエリートというと頭の回転が速くプレゼンが上手というイメージがあるが、それだけでは多民族をまとめるリーダーにはなれない。立場の違う人々の話を聞き理解することもまた、重要な素質である。日本人の「謙虚さ」も十分生かせる。

    世界で活躍するのに必要な「5つのO」

    1 「オプティミスト」になる
    2 「オンゴーイング・ラーニング」の習慣化
    3 「オーガナイズド」で仕事をシンプル化
    4 「オープンマインド」になる
    5 「オーナーシップ」を持つ

  • あなたのジーニアスは何か?

    という質問で始まる。

    ジーニアス、は天才という意味と捉えがちだけど、
    ウソ偽りない自分自身の本質で、キラメキを持ったものが、
    ジーニアス。

    自分自身のジーニアスを見つけることが、
    自分の幸せに繋がる。
    例え、好きな人がいようとも、自分のジーニアスを
    理解してくれない人であれば、決別する覚悟も必要、
    という考え方が印象的だった。

    大いに賛成する部分がある。
    "好き"だからといって、それだけで自分のやりたいことを
    なくすっていうのは反対だし、両立できないと諦めるのではなくて、両立する方法を探す、ことが重要だと改めて考えさせられた。

    ☆KEY POINT
    ・何故?は5回繰り返す。
    ・批判を人格レベルで考えない
    ・5つの「O」を大切にする
    (1)Optimist
    (2)On-going learning
    (3)Organized
    (4)Open Minded
    (5)Ownership
    ・世界のエリートは何も犠牲にしない

  • まず行動を決める。
    阻害要因については、それから考える。
    自分のジーニアスを見つけて、それをどう活かすか考えて働く。

  • “世界のエリートから学ぶ自分の枠を突破する勇気”というタイトルの通り,この本では「リスクを取ってでもチャレンジした方が良い」というメッセージが一番強かった気がします.

    非常に読みやすかったです.
    オススメのTEDのスピーチが書かれていたので,これらは後で見てみようと思いました.

  • 「学習された無力感」という概念は深堀りたい。
    自分自身の行動によって状況を変えられないとわかると行動を断念するらしい。セリグマンの『オプティミスト〜』からの引用だが。
    内発的動機付けの要因とつながる気がする。

    〈世界で活躍するのに必要な5つのO〉
    1、オプティミスト 楽観主義
    2、オンゴーイングラーニング 学び続ける能力
    3、オーガナイズド 頭が整理されている
    4、オープンマインド 心が開かれている
    5、オーナーシップ 責任者の意識

  • 読破というほど難解な本ではありませんが。。
    20代前半ぐらいのなんか気持ちが晴れない人は読んでみるといいかも。

    本の内容と直接関係ないけど、優秀でさらに日本で高等教育を受けた外国人達が日本の会社を厭になって辞めてしまう事例を聞いた。グローバルグローバルとか言う割には日本の会社は優秀な外国人をとっても使いこなせないだけだよね。

    日本人でも若くて優秀なら、とっとと詰まらん会社は飛び出すべきと思った次第。

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著者プロフィール

パロアルトインサイトCEO/AIビジネスデザイナー。2010年にハーバードビジネススクールでMBAを取得し、シリコンバレーのグーグル本社で多数のAIプロジェクトをシニアストラテジストとしてリード。その後HRテックや流通AIベンチャーを経てパロアルトインサイトをシリコンバレーで起業。データサイエンティストのネットワークを構築し、日本企業に対して最新のAI戦略提案からAI開発まで一貫したAI支援を提供。AI人材育成のためのコンテンツ開発も手掛ける。シリコンバレー在住。著書に『いまこそ知りたいAIビジネス』など。

「2021年 『“経験ゼロ”から始める AI時代の新キャリアデザイン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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