新装版 繪本 歌の旅

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 16
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (116ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062189095

作品紹介・あらすじ

安野光雅の“心の歌”42曲をめぐる風景と心の旅を綴るエッセイ。日本の唱歌の世界が心に沁みる美しい一冊!

感想・レビュー・書評

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  • デパートで開催されてる安野光雅展で買う。
    知らない歌もあるし知ってるけど「へぇ~こんな詩だったんだ」と驚く歌もある。
    子供って意味関係なく覚えてるんだよねww

    安野さんの絵はやっぱり素敵

  • 図書館で、安野光雅(あんのみつまさ)氏の本が、沢山、新刊の棚横にあった。
    先ず、手にした本が、「10人のゆかいなひっこし」だった。
    とても、上手に書けていて、数を覚える子が居たら、こんな絵本が最適であり、ブルーナーのうさこちゃんの様な感じで、ひっこしの荷物などの移動なども面白く、描かれており、楽しい絵本で、子供と話ながら読める本だと思った。
    次の日には、「壺の中」という絵本を手に取って読んでみた。
    これも、凄い!
    絵も繊細に書かれており、楽しくなった。
    数を、教えて行くには、このような絵本があれば、楽しく覚えられるだろうし、絵が、とても綺麗で、目に浮かぶようであった。

    この「歌の旅」は、知らない歌もあるけれど、知っていても、意味を知らなかったりしてた事に、気づかされる1冊である。
    あとがきに 「歌の缶詰を開けて」が、書かれているが、先日85歳の方と、話をしていたら、毎日歌を歌うのだけど、ひ孫に、軍歌を歌ったら、笑われた、、、と聞いたが、やはり、この作者もこの時代の方なのに、絵を見ていると、そんな年の方とは、思われない。
    なんか、ゆったりと、時の流れを感じさせる本である。
    「旅の絵本」シリ―ズも、読んで、(見て)みたいと思った。
    大人の絵本と言っていい本である。
    津和野生まれで、津和野の事を作詞をされて、後にウィーン合唱団も歌ったと言う「津和野の風」を聞きたいと思った。

  • 唱歌って、今の子ども達も習うのかな?

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    「安野光雅の“心の歌”42曲をめぐる風景と心の旅を綴るエッセイ。日本の唱歌の世界が心に沁みる美しい一冊!」
    (旧版)
    http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=213165X

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著者プロフィール

安野 光雅(あんの・みつまさ):1926年島根県津和野生まれ。画家・絵本作家として、国際アンデルセン賞、ケイト・グリーナウェイ賞、紫綬褒章など多数受賞し、世界的に高い評価を得ている。主な著作に『ふしぎなえ』『ABCの本』『繪本平家物語』『繪本三國志』『片想い百人一首』などがある。2020年、逝去。

「2021年 『文庫手帳2022』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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