まどさんからの手紙 こどもたちへ

  • 講談社
4.50
  • (19)
  • (7)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 142
感想 : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062189170

作品紹介・あらすじ

童謡「ぞうさん」の詩人から 未来への ことば

まどさんが84歳の時、ふるさとの小学生に送った手紙。
大切なことを子どもにつたえるのが自分の役目と、詩を書き続けた詩人の魂の言葉。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2020.11.27

  • 落合恵子さんが子どもにオススメしたい本として紹介されていたので、小学一年生の娘に読ませようと入手した。
    まどみちおさんが84歳のときに書かれたもの。
    大人の胸にも、強く沁み渡ります。


    みなさんは
    じぶんのなりたいような おとな、
    だいすきな おとなに なるのです。


    どんな ちいさなことでも
    ぜんりょくを あげて やる
    しゅうかんを つけるのが
    いちばん たいせつなのです。

    まいにち まいにち
    げんきいっぱいに
    たのしく がんばってください。


    小学生は
    うまれてはじめての がっこうで、
    たった 一かいきりの
    すばらしい「とき」です。
    すっごい「とき」です。

  • 学級仕舞にぴったり。

    欲しい!

  • 4-3 2020/01/15

  • 元気じゃなかったけど、やれる限りやったよ。
    自分のなりたい大人にはなったけど、生きていけないのです。
    まどさん。

  • まどみちおさんが母校の山口県徳山小学校の子どもたち宛に書いた手紙

  • 渋谷の紀伊国屋で、全部読んだのに、結局買ってしまった。子どもに読ませたいから。

  • POPEYE 2015年AUGUST Issue820
    本と映画のはなし。
    nakaban(画家)さんが紹介していた。

  • 子どもたちの可能性を大事にしてあげたいとしみじみ思いました。

全24件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

まど・みちお
1909年11月16日、山口県都濃郡徳山町(現在の周南市)に生まれる(本名、石田道雄)。1929年、台北工業学校を卒業し、台湾総督府道路港湾課に就職する。1934年、絵雑誌『コドモノクニ』に投稿し、北原白秋に詩・童謡を学ぶ。終戦後、郷里の徳山へ帰り、その後、神奈川県川崎市に移り住んだ。1968年、最初の詩集『てんぷらぴりぴり』で第6回野間児童文芸賞受賞。1981年、第4回巌谷小波文芸賞受賞。1994年、第20回国際アンデルセン賞作家賞受賞。2014年2月28日、104歳の生涯を閉じた。

「2020年 『つたえたい美しい日本の詩(こころ)シリーズ まど・みちお詩集 ぞうさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

まど・みちおの作品

ツイートする
×