• Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062189408

作品紹介・あらすじ

90歳を超えてなお精力的に創作を続ける瀬戸内寂聴氏は、対談、座談の名手としても広く知られています。その瀬戸内氏と、第一線で活躍する作家8人によるダイアローグの真剣勝負。表現とは何か、なぜ小説を書くのか、作家とは如何なる存在なのか? 瀬戸内氏との対話を通して明らかになる作家たちの素顔、そして彼らの秘められた苦悩、愛憎、性、老い。さらには秘められた文壇ゴシップまで・・・。文学とはこんなに面白いのか、という驚きが満載の対話集。

感想・レビュー・書評

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  • 凄い方です。。。

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    「90歳を超えてなお精力的に創作を続ける瀬戸内寂聴氏は、対談、座談の名手としても広く知られています。その瀬戸内氏と、第一線で活躍する作家8人によるダイアローグの真剣勝負。表現とは何か、なぜ小説を書くのか、作家とは如何なる存在なのか? 瀬戸内氏との対話を通して明らかになる作家たちの素顔、そして彼らの秘められた苦悩、愛憎、性、老い。さらには驚きの文壇ゴシップまで・・・。文学とはこんなに面白いのか、という驚きが満載の対話集。」

  • 瀬戸内寂聴さんが、お気に入りの、日頃なかなか逢えない作家の皆さんとの対談を紹介したもの。
    私としては、マイブームの酒井順子さんが目当てだったのですが、中島義道さんが嫉妬しているという島田雅彦さんも登場していてラッキー♪
    でも全部読んでみて、結局やはり酒井順子さんの作品を読みたいと思いました。

    現在の私は、朝日新聞で林真理子さんの小説を愛読中。それは作家とか出版業界とかの様子が描かれていてとても面白いのです。そしてこの寂聴さんの本で古今東西いろいろな作家のかたが登場したので、別の角度から情報を得て楽しめました。長生きも、なかなかいいものなのかも。

  • 7人の作家と1人の芸術家との対談。その一人は横尾忠則だが、彼は小説も書いているので8人の作家と言ってもよいかも。対談を読んで、それぞれの対談相手の作品を読みたくなった。
    ちなみに8人の対談相手は以下の通り。
    山田詠美
    川上未映子
    横尾忠則
    花村萬月
    河野多惠子
    柳美里
    酒井順子
    島田雅彦

  • 2016.04.07

  •  
    ── 瀬戸内 寂聴《寂聴まんだら対談 20140521 講談社》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4062189402
     
     山田 詠美、川上 未映子、横尾 忠則、花村 萬月、河野 多惠子、
    柳 美里、酒井 順子、島田 雅彦。
     
    (20150209)(20151221)
     

  • 面白い対談が目白押し。

  • ★★1/2.
    山田詠美以外、あまり好きな作家が載っていなかったので。

  • 河野多惠子さんとの対談がいちばん面白かったです。90歳を超えて長生きする瀬戸内寂聴さんを介すと、川端康成も谷崎潤一郎も三島由起夫も生きている人として語られています。長生きしないと次の世代に伝えられないことがあるとひしと感じました。

  • 寂聴さんの話 本当に 面白い。年齢を知って びっくり。まだまだ 長生きして 面白い話をして欲しい。

  • 対談相手が山田詠美、川上未映子とくれば読まないわけにはいかない。

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著者プロフィール

せとうち・じゃくちょう 1922年、徳島生まれ。東京女子大学卒。1957年に「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞、1961年『田村俊子』で田村俊子賞、1963年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。1973年に平泉中尊寺で得度、法名寂聴となる(旧名晴美)。1992年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、1996年『白道』で芸術選奨、2001年『場所』で野間文芸賞、2011年『風景』で泉鏡花文学賞受賞。1998年『源氏物語』現代語訳を完訳。2006年に文化勲章を受章。他の著書に『釈迦』『死に支度』『わかれ』『求愛』『いのち』など多数。

「2018年 『花のいのち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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