[新装版] 広重ベスト百景 赤瀬川原平が選ぶ

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 48
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062189507

作品紹介・あらすじ

広重の風景をこよなく愛する赤瀬川原平さんが見つけ出した広重の空気感、空間の気持ち良さとは?たっぷり楽しむベスト広重100景。

感想・レビュー・書評

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  • 吉田博や川瀬巴水の細密で静的な風景版画に惹かれるものとしては、広重や北斎の風景はその対局、ダイナミックさと省略の美ということになろうか。赤瀬川氏の見どころ解説も読ませる。

  • 解説者との乖離が無ければコンパクトにまとめられた本。

  • ☆☆

  • 浮世絵の鑑賞としては、やや絵が小さいので、私が読んだもう一冊の大きい本のほうが見ごたえがある。

    それに、この赤瀬原平という人、前衛芸術家とwikiで書いてあるが、解説なんてあったもんじゃない。
    普通の人が「すごくなーい?」とか語っているのとなんら変わりない。適当いい加減もあったもんじゃない。

  • 祝復刊!

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    「広重の風景をこよなく愛する赤瀬川原平さんが見つけ出した広重の空気感、空間の気持ち良さとは?たっぷり楽しむベスト広重100景。」
    (旧版)
    http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2099470

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著者プロフィール

赤瀬川原平(あかせがわげんぺい)
1937年横浜市生まれ。本名・赤瀬川克彦。愛知県立旭丘高等学校美術科卒業、武蔵野美術学校油絵学科中退。画家・作家。60年代はネオ・ダダ、ハイ・レッド・センターに参加、前衛芸術家として活躍する。70年代は、『櫻画報』などでパロディー・漫画作品を発表。1979年作家・尾辻克彦として執筆した『肌ざわり』で中央公論新人賞、81年『父が消えた』で芥川賞受賞。86年路上観察学会創立に参加。その後ライカ同盟、日本美術応援団を結成。
主な著書に『オブジェを持った無産者』『超芸術トマソン』『カメラが欲しい』『赤瀬川原平の名画読本』『正体不明』『新解さんの謎』『老人力』『四角形の歴史』『東京随筆』など他多数。2014年10月「尾辻克彦×赤瀬川原平 文学と美術の多面体」展(町田市民文学館)「赤瀬川原平の芸術原論 1960年から現在まで」展(千葉市美術館)開催。同月26日逝去。

「2018年 『赤瀬川原平 カメライラスト原画コレクション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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