騙し合いの法則 生き抜くための「自己防衛術」

著者 :
  • 講談社
3.08
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本棚登録 : 56
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062189842

作品紹介・あらすじ

遺伝子にまつわる謎を軽妙に説くサイエンスライター竹内久美子が自己啓発、ビジネス実用に挑んだ! あらゆる動物の集団行動から、人間関係の本能的根源を解き明かす。動物の社会にもある同盟、密約、裏切りの実態、そしてユートピアかに見える平等社会のとんでもない不幸、女にモテない男がモテる男よりも女を得てしまう現実など、何かと生きづらい現代社会で人間は本来どう振る舞うべきかの指針となる著者の新境地!!

感想・レビュー・書評

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  • 人間の行動と他の動物との共通点を面白く捉えた好著だ.どの話も良かったが、最も興味があったのは第9章で扱っていたヘルパーの件だ.自分の遺伝子を残すことに関して、必ず直接自分の子をなすことだけが繁殖ではない という説だ.面白い!

  • 動物行動学者が様々な動物の生態から人が学び取れるところなどを分かりやすく説明してあった。

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著者プロフィール

エッセイスト、動物行動学研究家

「2021年 『世の中、ウソばっかり!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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