猫弁と魔女裁判

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 433
感想 : 72
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  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062189989

感想・レビュー・書評

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  • 猫弁シリーズ第六作にしてシリーズ最終話(とのこと)
    いままでの登場人物が、会話の中だけも含めて其々これでもかと出てくるので、誰だっけ?と思う感あり。伏線も少し苦しい気がしつつも解消し一応大団円。

  • 完結編だそうです、、、

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    「シリーズ最終巻にして、ついに百瀬が法廷に立つ!これまでの4冊は、すべてこの1冊のために書かれた物語だった。」
    ぶんぶんブログ
    http://bunbunbin.cocolog-nifty.com/

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著者プロフィール

東京都出身。2006年、『三日月夜話』で城戸賞入選。2008年、『通夜女』で函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞グランプリ。2011年、『猫弁~死体の身代金~』にて第三回TBS・講談社ドラマ原作大賞を受賞しデビュー、TBSでドラマ化もされた。著書に『赤い靴』、『通夜女』などがあり、「猫弁」「あずかりやさん」など発行部数が数十万部を超える人気シリーズを持つ。

「2022年 『犬小屋アットホーム!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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