齋藤ゼミ 「才能」に気づく19の自己分析

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 87
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062190312

作品紹介・あらすじ

「毎年、学生たちがこの本に出てくる質問で、どんどん自分を知って変わっていく。実はこれ、私自身を変えた質問でもあるのです」

本書は、これまで授業でしか受けられなかった「成長のための特効薬」を自分で試せる本。 

条件はただ1つ、自分の心に向き合って19の質問にちゃんと答えること。
自己分析するほどに、自分の中にある資源が見えてきます。
さらに、質問に答えて今までの経験を綴るだけで、「強い心」に変わってきます。
なぜなら経験力=強い心だからです。
そうなれば、いつでも前向きでいられ「チャンス」も逃すことがありません。

著者自身のコンプレックスや無職時代の悩み苦しみを乗り越えた体験をはじめ、数々のエピソードによる解説も、すぐ役立つものばかり。
「時間の管理法を自己分析すると自分の管理もうまくできるようになる」
「人からのムチャ振り経験を自己分析すると、現在抱えている問題も乗り越えていける」
「コンプレックスを自己分析すると、それが人生の資産だとわかる」などなど。

人間関係や仕事の悩み、自分という壁……、どんなときにもどんな環境でも、軽々と立ち向かっていけるそんなタフな精神が身に着く稀有な授業を、1冊にまとめました。

感想・レビュー・書評

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  • これからの人生でも参考にしていきたいことが多く書かれていた。自分にない視点をたくさんもらえた。

  • 齋藤先生のベスト本10冊が載っているので本を選ぶ際の参考にしています。

  • 序盤はカジュアルな内容かと思ったが、読み進むにつれグイグイと引き込まれた。量はいつか質を上回るので、とにかく千冊執筆するという著者の姿勢に敬服。また、偉大な文豪・哲学者・実業家の本を引用できるように読むことで、著者の精神を自分の心の拠り所にできるという考えに目から鱗。名著をたくさん読みたくなった。

  • 2016/05/23再読終了

  • タイトルの才能が赤文字で書かれているが、読み進めていくうちに自己の内面を掘り下げまだこれをやっていなかったことに気付き、もっと自分は成長できることが分かることと解釈した。

    19のお題に対し真剣に考え、文字に起こすことで漠然としていたものがはっきりとできる。自分でお題を考えても良いと思う。

    特に本を読んでいても作者の精神を取り入れ、引用するまで至っていない自分に気づけた。

  • なんか、パッケージを見たときに「これは気合の入った作品や」と直感的に思ってんけど、そうでもなく、内容はいつもの齋藤さんでした。ちょっと長めの齋藤さん。

  • 自分のいいところを様々な質問に答えることで振り返ってみようという本。書いてみることで気づきが得られるそうだ。

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著者プロフィール

1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に、『だれでも書ける最高の読書感想文』『三色ボールペンで読む日本語』『呼吸入門』(以上、角川文庫)、『語彙力こそが教養である』『上機嫌の作法』『三色ボールペン情報活用術』(以上、角川新書)、『声に出して読みたい日本語』(草思社)『『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)など多数。

「2022年 『すごいほめ言葉 相手との距離がぐっと縮まる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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