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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784062190596
作品紹介・あらすじ
本書のコンセプトはズバリ「あの佐藤優氏の国際分析と未来予測を、わずか1テーマ10分で体得できる本」です。
著者の佐藤優氏は、外務省で主任分析官を務めていた時代に、国際情勢のポイントを簡潔にまとめた「分析メモ」を週に2~3通作成しては首相官邸に届けていました。
その佐藤氏が自らのメールマガジン創刊を機に、この「分析メモ」を復活させ、現在も執筆を続けています。これが外交のプロやビジネスパーソンの間でたいへん好評のため、今回、分析メモの一部を抜粋して書籍化することになりました。
また、分析メモの内容を「もっとわかりやすく、手早く知りたい」という方のために、佐藤氏が現在出演しているラジオ番組「くにまるジャパン」(文化放送)で、パーソナリティの野村邦丸氏との軽妙な「国際分析トーク」も掲載しました。まずは「くにまるジャパン」のトークで、基礎的な理解を深め、分析メモを精読することで佐藤流の分析手法をじっくりと味わう、ハイブリッド型の書籍です。
本書のもう一つの特徴は、国際情勢を読み解く上での補助線=大きなヒントとなる「キーワード」の視点から各章がまとめられている点です。
第1巻となる本書では、「新帝国主義時代」「ソフト封じ込め」「沖縄分離独立」
「総合知」といったキーワードがでてきます。
みんなの感想まとめ
国際情勢を深く理解するための手助けとなる本書は、佐藤優氏の「分析メモ」を基にした内容で構成されています。10のテーマを通じて、新帝国主義や沖縄問題など、現代の重要なキーワードをわかりやすく解説しており...
感想・レビュー・書評
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メルマガを元ネタにした、佐藤さんの分析メモ、
対象はいわゆる“世界情勢”で、全部で10編。
時期的には、2012年の終わりから2013年の夏頃でしょうか、
“新帝国主義”から始まり“スノーデン事件”まで。
ネタ的にはちょっと古めなのですが、、
それだけに地に足付いた内容になってるかな、とも。
その中で興味深かったことを一つ上げるとすれば、、
“客観的に見た場合、
沖縄で生じている一連の出来事は
民族紛争の初期段階である”
並行して読んでいた松岡正剛さんの『にほんとニッポン』、
思想的には対角線上にいそうなこのお二人が、
沖縄については同軸の視座で話していると、感じた点でしょうか。
知事選の直前に7万人も人口が増えたとか、
そんな噂も横目に見ながらも、それでも。
昨日(2014年12月14日)の衆議院選の結果を見ると、
決して軽視はできない、地政学的にも、なんて。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
国際社会は、新たな帝国主義時代にあるという基本認識/バチカンの政治力。ローマ教皇はヨハネ・パウロ以来3代通いて強硬派、イスラムの台頭に対抗するため、生前引退も/のちに教皇になる枢機卿とハーバーマスとの対話。何がテロリストに力を与えるのだろうか/中国軍射撃レーダー照射はロシアとアメリカが追認したことで確実に事実となった/北方領土問題では双方が「入り口論」では議論できない、畳の上に正対する「ハジメ」〜出口論がトップから出ないと/スノーデンは高卒で年20万ドルの報酬を放棄し生涯牢獄の危険を冒して「正義」を選んだ。ハッカーお宅の正義感と視られる/TPPは中国包囲網
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再読する
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するどい社会の見方。勉強になります。うわべだけで政治・社会を見てはいけないことがわかります。
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2015
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外交やインテリジェンスに関する基本が知れる
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日本の外交政策の危うさを強く感じた。
首相経験者は、役目を恙なく終えたあとも、自身の責任を十分に認識して、発言・行動されるべきであると思った。 -
ざっと読みだったので、じっくり読みたい本。それにしても、現代史は、答のない問題を解いてる感じで面白い。
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