グレーな本

著者 :
  • 講談社
3.50
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本棚登録 : 78
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062190718

作品紹介・あらすじ

電子書籍専用のセルフ出版書『白本』『黒本』がそれぞれ発売一ヵ月間キンドル1位の大ヒット。その2冊を紙の本1冊に凝縮して刊行する。
世界を股にかけてハイパーノマドな活躍をする著者だからこその、政治、経済、ファッション、食、健康、英語、音楽、アート、精神世界、テクノロジーなど、独自の感性にあふれた刺激的な提言に満ちた本!

感想・レビュー・書評

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  • 自由とは決意
    エアーポートですれ違ったけど子供の笑顔で感じがいい人だった

  • 高城氏は,UFOを見る人というワンクッションがあるから、テレビ局と闇社会のつながりを堂々と書き、出版できるのだと思う。岡田斗司夫ゼミで紹介されなければ、絶対に手に取らなかった本だ。

  • - これからは英語,とコンピュータ
    - 英語は毎日10単語とその例文を覚える,を1年繰り返す
    - これからの教育,語学と国際感覚
    - CIAのザ ワールドファクトというサイトの情報が役に立つ
    - 現地に溶け込む方法.新聞をもつ
    - 日本のいい点
    -- 勤勉,大自然,自然を敬い共生する気持ち
    -- テクノロジー
    - 手に入れるより手放すことの方が難しい
    - 福島第二原発でも爆発があった
    - 会社の問題ではない.自分にとって何が大事かを自身と対話するべき
    - 日本式システム 年長者に従う
    - 分散型システム 2015-2016にUSも?
    - 日本教は消費活動
    - 賄賂を要求された時
    -- 領収書くれるなら100ドルくれるよという
    -- IDのコピーくれるなら1000ドル払うよという
    - 旧式の護送船から乗り換えられる個々は大きくなく,素早く動けて,方向を間違ってもすぐに転換できる柔軟さをもつ船に乗り換えることが大事
    - 頭の問題は身体で解決.ジョギングでもウォーキングでもよい.決まった時間に決まった距離を走り,その距離を少しづつのばしていく.もう走れないと思ったところから100m走る.それを繰り返すと巨大な壁を変えられる

  • この本は、kindle専用で発売されたタイトル「白本」「黒本」を纏めた一冊。巻頭にも書かれていますが、現状の出版業界への疑問を投げかける切っ掛けにも。

    本書の内容は、高城氏のメールマガジンで読者とのQ&Aを集めたものですが、その内容は多岐に渡るもの。

    当然、その答えは高城氏の考えが書かれているのですが、そこは読む人の判断にゆだねる部分も。ただ、何かを考える一つの考えとして、読んでみて刺激になる部分も。自分の思考の偏りを感じさせる印象もあります。

    特に、高城氏のファンや興味のある方なら、大概一冊は目を通した事があると思いますが、今まで興味がなかった人も、この書籍は読んでみても損はないかと感じます。

    これからの、世界または日本の変化を考える上で、先を見据える思考の切っ掛けにもなるのではないでしょうか。

  • メールマガジン読者の質問と高城剛の回答を
    再編集した電子本「白本」と「黒本」を講談社の
    「紙で出版したい」という要望に応え、「白本」と
    「黒本」を合本した一冊。それでタイトルが、
    「グレーな本」。さすが、大手出版社だから
    できるマイルドな仕上がり!

  • ■TVを見るのをやめるだけで,
     人はもっと幸福になれる。

  • まっとうなことを語っている。知的で、人間的な成熟がにじみ出ている。この手のお悩み解決本にありがちな「上から目線」は感じられない。だから、著者のことばがすごく伝わってくる。ただ、彼が世界中を飛び回る生活で、どうやって稼いでいるのかよくわからない。なんとなく腑に落ちないこの感覚を、どう考えたらいいのか。いずれにせよ、日本で「まっとう」を貫きながら社会的な成功を収めるのは困難である、とは言えるかもしれない。

  • こんなふうに軽やかに生き続ける人がいるんですね。高城さんってすごく面白いと感じるとともに、いろいろと刺激を受けました。

  • 日本のアンタッチャブルな部分に触れるグレーな一冊。
    所々に折り込まれた未来予測や海外からの第三者的視点などは、自分の視野や見解を広げるキッカケとなりますね。

  • 終始Q&Aのインタビュー方式。
    未だにハイパーメディアクリエイターというのがなんなのかはよくわからないが、ITへの見識があり、海外慣れしていて視野を広げるにはいいかもしれない。ただ、この人の生き方は難しいと思う。自由なようで柵が多そう。そこを生き抜くには強い意志とタフなハートを要する。特にメディアに対しては並々ならぬ嫌悪感を感じる。
    海外でスリに合わないための最強ツールが犬(散歩)というのはなるほど笑えた。

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著者プロフィール

高城 剛(たかしろ つよし)
1964年東京都葛飾区柴又生まれ。
日本大学芸術学部在学中に、「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超えて横断的に活動。自身も数多くのメディアに登場し、NIKE、NTT、パナソニック、ソニー・プレイステーション、ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。2008年より、拠点を欧州へ移し活動。現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍。著書に『世界はすでに破綻しているのか?』『空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか?』『カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ!?』(集英社)、『ヤバいぜっ! デジタル日本』『オーガニック革命』(集英社新書)、『2035年の世界』(PHP研究所)、『人生を変える南の島々』『LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵』(パブラボ)などがある。

「2017年 『不老超寿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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