都知事探偵・漆原翔太郎 セシューズ・ハイ

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 143
感想 : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062190794

作品紹介・あらすじ

弁舌巧みな爽やかイケメン、でも天然な世襲政治家・翔太郎が、都知事選に立候補すると言い出した! 真面目で融通が利かない秘書・雲井は、翔太郎のために奔走し、妨害工作を退け、彼は都知事に当選する。だが、二人の前に次々と現れる難事件――テロ組織・アイスクリーム党による都議会襲撃、ゆるキャラ「ケンダマダー」殺害、そして都の賓客である美人王女のダイヤ盗難……。支持率が急落する都知事と秘書が真実を明らかにするとき、東京の、そして日本の政治が変わる!?

感想・レビュー・書評

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  • 前回のが面白かったから続けて借りた。
    外交も停電も、企んでいた計画が壮大でおもしろかった。こんな政治家がいたら(大変だと思うけど)もっと政治に興味が持てるかな。

  • 01/13/2017 読了。

    図書館から。

  • 前作も面白かったけど、今回もサクッと読めて面白い。こんな政治家がいたらいいのにと思ってしまった。雲井さんは大変だろうけどね〜。作者が三作目の構想もあるって言っている(本格ミステリーワールド2015)ので、期待して待機です。

  • 絶対翔太郎は総理になるね。
    これはまさしく政治世界の探偵ですし。
    調味料入れのセンス大好き。
    雲井さんずっとどうかよろしく。

  • 秘書と政治家というホームズワトソンものだと思ってたら秘書の雲井さんの役割が薄くなり
    漆原翔太郎の迷探偵ぶりが加速してるので
    少し残念な気持ちになった。
    ただ酔拳のような迷走ぶりは拍車がかかり
    魅了される。
    本当の政治と比べると
    今の政治家は真面目すぎるのかなぁーと。

  • 2作目だとは知らずに読んだが、面白かった。前作もよみたくなるし、続編にも期待する。
    どこまでが本当なのか雲井とともに悩んでしまいそうで、軽い気持ちでさくっと読める作品。

  • 一行目:「クリントン一人の間七総理。」
    あのトンデモ議員が都知事になって戻ってきた!
    またも秘書の雲井とともに、国の悪事を暴く。本当のバカなのか、天才なのか?
    今回は総理とも渡り合う、スカッとした内容になっている。伏線がしっかりしている分、今回の2作目のほうがオススメ。

  • こんな政治家本当にいればいいのに。

  • 前作では国会議員だったイケメン二世政治家、翔太郎が都知事に立候補。妨害工作を退け当選したはいいが次々と難事件が降りかかり、それを颯爽と解決するもおバカな言動で支持率は下がる一方…
    天才なのか馬鹿なのか、と相変わらず悩みつつも秘書の雲井は知事のために奮闘する。
    アイスクリームテロ、ゆるキャラ殺人などコミカルな事件が続くが、最終話で伏線が収束していくのはちょっと強引だけどお見事。

  • 本当はどっちなのだろう?

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著者プロフィール

1978年生まれ。メフィスト賞を受賞し、2010年『キョウカンカク』で講談社ノベルスからデビュー。近年は『希望が死んだ夜に』(文春文庫)、『あの子の殺人計画』(文藝春秋)と本格ミステリ的なトリックを駆使し社会的なテーマに取り組む作品を繰り出し、活躍の幅を広げている。

「2021年 『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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