KOYASAN Insight Guide 高野山を知る一〇八のキーワード (Insight Guide 4)

  • 講談社ビーシー
4.17
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本棚登録 : 49
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062190978

作品紹介・あらすじ

平安の世に現れた天才・空海が伝えた密教は日本で真言密教となる。
その修行の場を求めた空海は、神に導かれるかのように高野山へたどり着く。
以来この地は、1200年にわたって真言密教の聖地であり続けている。
本書は、真言密教から弘法大師・空海の人となりや偉業、また高野山の役割や高野山での日常までを108のキーワードでつなぎ、高野山の真の魅力に迫る新しいガイドブックです。キーワードごとにコンテンツが完結しているので、順番に読み進めても、気になるキーワードだけを開いても楽しむことができます。
 1200年の時を超えて高野山を旅するためのガイドブック、それが『高野山インサイトガイド』です。

感想・レビュー・書評

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  • 2017年6月頃に読んだと思うけど、いつか忘れた。

    結構、これいい。

    凄く参考になる

  • 高野山のヨガ合宿に備えて、大まかでも僅かばかりでも知識を入れたく、高野山関連のガイドを5冊読もうと思った。

    高野山とは?真言密教とは?空海とは?
    知るほどに、すごいボリュームを感じた。
    本著は、高野山を知るための108のキーワードにそって、オールカラーの写真と図解によって、初心者でも逆にそれ以外のひとにも、わかりやすく知れる作りになってると思う。
    言わば、完全保存版の百科事典ならぬ百八事典って感じ。
    中には、戦前に御廟を撮影した希少な1枚や、順を追った袈裟の被着方法が写真によって図解されてたり、空海だけでなく最澄の記事も載ってたりと、他では無かったコンテンツがあり、こんなことまでと好奇心を擽るガイドにもなってると思います。

    図書館にあるたくさんの関連本の中から、私が手に取って読んだ5冊で言えば、本著が一番、充実した内容で高野山のガイドブックではお薦め出来るものだと思います。

    総合プロデュース、アートディレクションは岡本一宣さん。ハッとする写真のセレクトと読みやすい構成。誰の仕事?って気になって普段は見ない一番後ろに載ってる名前までチェックしてました。
    行ってみたくなる美しい写真が多かった。

  • 真言密教、高野山、空海の足跡、山の暮らし、の四章から成る。図版が豊富。曼荼羅や法具、五智如来、五大明王、四天王など、字面だけでは理解が難しいものも、目で見るとパッとわかりやすく。高野山で暮らして大学に通う学生の1日、僧の1日なども簡易に紹介され。奥の院には戦国大名たちを祀る廟もあり、焼き討ちした織田信長すら祀っているのは懐の広さか。信州真田家が入っているのは昌幸、信繁の配流先だったからか。

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