西尾維新対談集 本題

  • 講談社 (2014年9月3日発売)
3.81
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  • 本棚登録 :520
  • レビュー :47
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062191074

作品紹介・あらすじ

“一線を走る彼らに、前置きは不要だ。”
デビュー以来第一線を走り続ける作家・西尾維新が書いた5通の手紙と、それを受け取ったクリエイター達による、「本題」からはじまる濃密な対談集。全対談、録りおろしで講談社BOXより刊行。
【登場作家一覧(五十音順)】
荒川弘(漫画家)
羽海野チカ(漫画家)
小林賢太郎(パフォーミングアーティスト)
辻村深月(作家)
堀江敏幸(作家)

西尾維新対談集 本題の感想・レビュー・書評

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  • うーん、なんか散漫としてるというか、イマイチ得るものに欠けるというか…。対談集って日本だとポピュラーな出版物だけど、外国だとほとんどないらしい。どうでも良い。
    一番読み応えがあったのは羽海野チカ氏との対談かなあ。お互いの著作を読み込んでるだけあって、深いところまで突っ込んだ対談になっていた。
    辻村深月氏との対談は辻村さんの熱が強すぎて若干引く。
    堀江敏幸氏だけ明らかに異色で対談集の中で浮きまくってたけど、読みなれた文学の対談とかって大体こんな感じよな。
    あと1、2人、作家の人と対談して欲しかったなあ。

  • 荒川弘 羽海野チカ 小林賢太郎 辻村深月 堀江敏幸
    素敵なメンバーだわ。。。

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    http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062191074

  • どの対談も、大変興味深かった。荒川さんとの対談を読んで、もう一度「鋼の錬金術師」を読みたいと思った。荒川さんの思いを知ったからこそ、今までとは少し違った印象を受けるかもしれない。

  • 対談集。「どうしてその仕事につこうと思ったの?」ってめちゃくちゃ暴力的な質問だよなあと思っていたから、その話題が出てきて興味深かった。そんな世間話みたいなノリで時間をかけずに話せるもんでもないだろうに、みんなどうして気軽に聞いてくるんだろう。

  • 西尾維新の創作スタンスが分かって面白かった
    一日2万字は同業者から見てもやはり驚かれるらしい。
    西尾だけでなく対談相手も含めて作家というのはそれぞれいくらでも語れる思想信条がしっかりあるんだなと思った。
    先を見据えず積み上げていく書き方だったのは意外。
    もっとビッチリ組んでいるのかと思っていた。

  • 西尾さんの作品について語る対談集かと思ったら、西尾さんが話したい人をお招きするかたちだった!羽海野先生や荒川先生、辻村さんなどなど対談相手が自分のすきな人たちばっかりで嬉しかった!それぞれ創作について方法だったり仕事に対する考え方を話していて、なるほどな〜って思ったし、これを読んでから作品を読むと見方が変わるなって思いました!個人的には3月のライオンと物語シリーズの裏話がおもしろかったです!

  • 西尾維新の対談集。西尾維新自身というより、対談相手のうち荒川弘、羽海野チカ、辻村深月の3名が好きなので買ってみた。(もう2人の小林賢太郎さんと堀江敏幸さんは知らなかった…)

    印象的だったこと。
    「僕はいつか書いてみたいと思っているんです、『長編の最終回だけ』が集まっているという短編集を」(荒川弘との対談)→すっごく読んでみたい!
    「漫画家さんでも、ご本人がすごくうまい先生とかは、すごくつらそうに仕事されていますね。(中略)それで、『もう、いいからぜんぶ自分でやろう』となって、だんだん寡作になっていって…」(羽海野チカ)
    「実は、私には十代の経験を抜けた今を『余生』みたいに感じている部分があって。(辻村深月)
    「漫画やゲームも含めて、自分が夢中になっている『物語』を馬鹿にされるのが、ほんとうにイヤでたまらなかった。(中略)今、自分がこうして小説を書いている原動力のひとつは、その時周囲に対して感じた怒りだと思います。」(辻村深月)

    自分は西尾維新の作品は小説よりもむしろ漫画(原作)の方が好きで、だから荒川弘さんや羽海野チカさんとの対談では漫画のことについて話してほしいという気はしましたが。
    西尾維新の小説の書き方(全体を予め俯瞰せずに書く、とか)が分かったので、それを念頭に置きながら読めば、小説もまた楽しめるでしょうか。

  • 2016/12/3読了。

  • 【あらすじ(Amazonより)】

    “一線を走る彼らに、前置きは不要だ。”
    デビュー以来第一線を走り続ける作家・西尾維新が書いた5通の手紙と、それを受け取ったクリエイター達による、「本題」からはじまる濃密な対談集。全対談、録りおろしで講談社BOXより刊行。
    【登場作家一覧(五十音順)】
    荒川弘(漫画家)
    羽海野チカ(漫画家)
    小林賢太郎(パフォーミングアーティスト)
    辻村深月(作家)
    堀江敏幸(作家)

  • 去年の夏に買って、ようやく読んだ。1年も寝かすことになるとは。。
    個人的には羽海野さんとの対談が一番身にしみた。創造の話は音楽も同じ。

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