愛の言葉がけ 子どもの人生を一生幸せにする

著者 :
  • 講談社エディトリアル
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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062191098

作品紹介・あらすじ

心の苦しみを生みだすたったひとつのこと
どのようにして子どもに感情を教えるか
幸せを創る5つの言葉
愛の表現方法・愛が伝わる叱り方
分かち合いを教える
偉人たちの共通点
甘えと過保護の違い
親の言葉でスランプ脱出 9-2_悔しがる子は上達する
子どもだって謝ってほしい
何回言えばわかるの
兄弟げんかの対処法

子どもが一番恐れていること・人が怒りを抑え込んでしまう理由・本当は悲しいのに怒っちゃう

無条件の愛の与え方
お手伝いは命令ではなくお願い
子どものしたことで頭を下げるのも大切な子育て
怒りんぼう鬼
上手くいった原因を考えさせる
問題行動を見ずに子どもを観る
飴とムチ
優しい子に育てるには
「できない」のか「やりたくない」のか
幼児には「ダメなものはダメ」とキッパリ言いましょう
引き継がれ循環する愛
親に信じてもらえるということ
幸せの世代間連鎖・子どもは親の言うとおりではなく親のようになる
親はなぜ子どもが泣くのを嫌がるのか
添い寝のすすめ
子どもから愛を受け取る
子どもの嘘をあばいてはいけない
怒るのはOK
子どもが幼稚園に行きたがらない
子どもの善意と好奇心を伸ばす
親の機能
両親で責めない
勝ち負けを教える
オモチャの奪い合い
たまにはパパを子育ての主役にしてあげましょう
世界一より価値のあるもの
まわりの子と比べてしまいます
子どもからクソババと言われてショックです
屁理屈、言い訳、隠し事に困っています

感想・レビュー・書評

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  • あたたかい言葉とかわいらしいイラストに彩られた、とてもやさしい育児の本です。

    育児の本というと、お子さんがいる方、お子さんと接する方向けに感じてしまいがちです。

    しかし、この本は「お子さんのおられない方は、自分の幼い頃を思い出して、気持ちを癒してください」とあり、実際に過去の思い出を振り返って幸せな気分になれます。
    両親とのよい思い出はそのまま、あまりよくない思い出も「自分はこうしてほしかったんだ」と自覚することでとても気持ちが癒えるのを実感できます。

    本文も「こうするとよい」「うまくいかなくても大丈夫」と終始ポジティヴに、読み手の気持ちに寄り添ってくれていて、心から安心して読むことができます。
    お子さんと関わる立場の方にも、そうでない方にもお勧めの一冊です。

  • カウンセリングの視点を取り入れた子育て本。
    子どもが悪いことをしたときに、気持ちを聞いてあげること、気持ちを表す言葉を教えること(悔しかったんだね、など)が大切だという考え方はカウンセリングの傾聴と重なる。
    意外に重要なのは、著者がマイホームパパであり、子どもの話をじっくり聞ける環境が整っているということだと思う。
    やはり子どもには、自分のためだけに寄り添い続けてくれる誰かの存在が必要だと感じた。

  • 子供への言葉がけが、如何に子供への心理影響が大きいかが理解できる。自立した子供に育てるために、理解しておく心理構造がわかった気がした。

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著者プロフィール

問題解決セラピスト
株式会社 イメージワーク・メンタルサポート 代表
1963年東京生まれ、早稲田大学教育学部卒
心理カウンセラーとして、カウンセラー養成講座を主宰。
2012年に歯肉癌の手術を受け、その体験から『愛の本質』に気づき、それまで培ってきた心理療法の技法や思想を、さらに高めて『幸せを広げる人材を生み出すカウンセリング講座』として体系化した。
講座のタイトルどおり、幸せを広げる人材として認定講師に基礎講座を託し、その技術と思想を広げていってもらっている。
そのカウンセリングは「魔法のようだ」と評され、カウンセラー養成講座は著名な心理療法家を輩出し続けている。心屋仁之助もそのひとり。

「2014年 『愛の言葉がけ 子どもの人生を一生幸せにする』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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