私はかつてTOEIC300点だった 岩田式英語勉強法

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 34
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062191128

作品紹介・あらすじ

「スターバックス、ザ・ボディショップで社長になった私は、実は以前、まったく英語がダメでした」

ところが30歳から勉強を始め2年でTOEIC300点→900点!

目的に特化した英語力を、正攻法で、最大限効率的に、最速で身につけるため試行錯誤した結果、ついにたどり着いた方法を完全初公開!

英語は「捨てる」+「回す」

岩田式「捨てる」英語勉強法
◎何のために英語を勉強するのか、目的をはっきりさせる
◎目的と関係のない勉強は捨てて、目的に直結する勉強に絞って取り組む
◎目的がとりあえず達成したら、今度は総合的に英語力をつけていく
◎目的がはっきりしていると、逆境に強く、成果が見えやすく、やる気が続く

岩田式「回す」英語勉強法
◎「単語」「文法」「読む」「聴く」「話す」「書く」の教材をぐるぐる回すと飽きが来ない
◎飽きずに長時間勉強できるので、勉強することが習慣になる
◎苦手分野の克服は効率的で、モチベーションのアップにつながる
◎「わからないところが宝」「間違えた分だけ賢くなれる」とポジティブに考える
◎正解したところはやり直さなくて良い。間違えたところだけ、できるまでやり直す

感想・レビュー・書評

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  • 本当に英語“勉強法”の本。

    TOEICの頻出単語や慣用句、文法といった実践勉強ではなく、勉強の方法が書かれているので、これは勉強する前に読む本だと思います。
    筆者自身の経験に基づいた、目的・目標の設定、回す英語勉強法や英語を習得するための思考、筆者のした勉強内容が書かれています。
    経験から書かれている部分が多いので、ちょっとした武勇伝を読んでいる感覚です。

    ぼんやりと何となく英語はじめよう、学生以来だけどどうやっていこうかな、と何となく感覚の人は読むと意識やモチベーションが変わるかもしれません。

  • 英語を勉強するには必ず目的を持つということ。

    とても説得力のある内容で最後まで一気に読むことがでしました。

    一つ驚いたのが、今の欧米人は筆記体はほとんど使ってないとのこと。

    え~!そうなんだ(゚〇゚;)

    大変面白かったです。おすすめ。

  • ・英語はあくまで手段、仕事のための道具として使えれば十分。英語の専門家になるのでないなら、英語を究める必要はまったくない。自分の目的を達成するために必要な英語を、最速で身につけることが英語の勉強でいちばん大切なこと。

    ・一般的には2000時間(毎日3時間で2年間)が最低ライン。それを投入して初めて「少し英語が話せるかな」という程度。

    ・2年後の留学を決め、飲みに行くのも遊びにいくのも捨てて就業時間は会社の仕事、それ以外の時間は生理的に必要な時間を除いてすべて英語の勉強をしていた。

    ・集中力を持続させるコツは「集中しが切れる前に別のことをやる」。飽きる前に別の勉強をすれば楽に続けられる。自分の目的と関係のない勉強は捨てて、目的に直結する勉強に特化し、単語、読む、聴く、話す、書くなどの内容と教材をぐるぐる回す。

    ・量の勉強(たくさん読む、たくさん聴く、たくさん問題を解く)と質の勉強の両方やる。

    ・英語の勉強では苦手分野を克服することが重要で効果的。苦手な分野ほどよく伸びる。

    ・リスニング力を向上させるのはスピーキング。リーディングのときも眠くなったら大声で読んでみることをオススメ。

    ・わからないところこそが宝、間違えた分だけ賢くなれるとポジティブに考え、間違えたところだけ、できるまでやり直す。

    ・普通の日本人の大人は「聴き流すだけでは英語ができるようにはならない」と肝に銘じること。聴いてわからないところは、後で必ずスクリプトを見て確認するのがリスニングの基本。リスニングは適度な負荷をかけた(put pressure on)ほうが上達する。毎日英語に触れる、英語を聴く習慣を続けることが大切。

    ・漠然と1時間聴き流すよりも、15分間ディクテーションするほうがはるかにリスニング力が鍛えられる。

  • 家族全員で英語力を磨こうとしています。まさに今から勉強を始める人に書かれた著書です。

  • ・まずなぜ英語を何のため勉強するか、目的を明確にする。目的と関係ない勉強は捨てる。
    ・単語、文法、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングなどをぐるぐる回す。
    ・単語力は最重要。
    特別な勉強法は書いてないが、成功したビジネスマンの英語に関する取り込み方が参考になった。

  • 少しだけ勉強してみようかなーと思えるようになったかな。目的が大事。ターゲットを絞って集中。仕事も勉強もスポーツも全部同じだなーと最近よく思う。

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著者プロフィール

株式会社リーダーシップコンサルティング代表取締役社長。元立教大学教授、早稲田大学講師。1958年生まれ。大阪大学経済学部卒業後、日産自動車に入社。セールスマンから財務に至るまで幅広く経験し、UCLAアンダーソンスクールに留学。その後、外資系コンサルティング会社、日本コカ・コーラ株式会社役員を経て、株式会社アトラスの代表取締役社長として3期連続赤字企業を再生。その後、株式会社タカラ常務取締役を経て「THE BODY SHOP」を運営する株式会社イオンフォレストの代表取締役社長に就任し、売り上げを約2倍に拡大させる。2009年、スターバックスコーヒージャパン株式会社のCEOとしてANAとの提携、新商品VIAの発売、店舗内Wi-Fi化、価格改定など次々に改革を断行して業績を向上。UCLAビジネススクールよりAulumni 100 Points of Impactに選出される。2011年、リーダー育成のための会社を設立し、現在に至る。ベストセラー『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』(小社)のほか、著者多数。

「2021年 『「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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