K2 池袋署刑事課 神崎・黒木

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 147
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062191890

作品紹介・あらすじ

■目次
第一話 遺言
第二話 失態
第三話 幽霊
第四話 勲章
第五話 力走
第六話 祝儀
第七話 因縁
第八話 決別

感想・レビュー・書評

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  • 同期っていいな。
    神埼、黒木がいいコンビ。黒木のクセが強うそうだけど、そこが気になる。

  • 同期の黒木刑事と神崎刑事のコンビが良い雰囲気(^^)因縁から決別への話は「さすが横関さん!(^o^)」と思った♪このままの設定でのドラマ化でも十分楽しめると思うんだけれど、何で設定を変えちゃったんだろう?大人の事情か?(;゚Д゚)

  • ドラマの原作をドラマ放映前に読んで見ました。ドラマの予告を見た限りでは設定が異なるようですが、小説では同僚の黒木は、主に神崎目線で語られるので、事件解決を重ねていくことで、黒木の人となりが掴める感じでした。ワトソンが神崎で、シャーロックが黒木みたいな。キャラクターとしては黒木の方に興味がわきました。

  • 2020年9月から山田涼介と田中圭でドラマ化される話の原作。短編7作だが、話は繋がってる。2作目も出てるので、どう脚色するか。このままではドラマにするのは少し難しい。個々の話は短いのであっさりしている。別の云い方をすれば少し物足りない。話数を少なくして、個々の話をもう少し掘り下げた方が良くないかな? 余計なお節介か

  • ドラマの原作という事で、ドラマ始まる前に読了。
    なかなか良いコンビで、文体も読みやすく。
    続編あると良いな。ドラマも楽しみだ。

  • 以前自分が住んでいた池袋が題材に興味湧き読んでみた。

  • 池袋署の強行犯係で刑事をしている神崎と黒木。
    真面目で論理を積み立てて推理する神崎と、遊び人風でルールを無視した捜査手法をとることもある黒木、対照的な同期の男ふたりが池袋で起こる様々な事件を解決する連作短編集だ。

    ただ事件の発生と解決が繰り返される刑事小説ではなく、物語の中盤から後半ではふたりの過去や因縁についても明かされ、面白い。

    神崎と黒木、それぞれ顔のいい俳優でテレビドラマ化したら華があって面白いんじゃないだろうか。

  • 中高の同級生の横関くんの 6作目。これまでと違い、連続物の短編集。

    1編1編が短い分、ちょっと小気味よすぎるきらいはあるけど、ある伏線はなかなかのものだと思った。

  • 理論派刑事神崎と、直感派刑事黒木。
    二人が組むと一筋縄では行かない事件がさらに複雑に!?猿が逃げ、警察官が人を投げ、バーに偶然犯人が登場する。
    不可思議な事件を捜査するのは、二人の刑事。
    数々の事件を解決した後に神崎が直面する究極の二択。
    同期の擁護か、決別か―。
    黒木が相棒にすらひた隠し守ろうとしていたものとは。

  • ドラマ的なストーリー。
    サクサク読めてつまらなくはない。
    たまにはこういうのもいいね!

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著者プロフィール

1975年、静岡県生まれ。武蔵大学人文学部卒業。2010年『再会』で第56回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。著作として、フジテレビ系連続ドラマ「ルパンの娘」原作の『ルパンの娘』『ルパンの帰還』『ホームズの娘』、TBS系連続ドラマ「キワドい2人」原作の『K2 池袋署刑事課 神崎・黒木』をはじめ、『グッバイ・ヒーロー』『チェインギャングは忘れない』『沈黙のエール』『スマイルメイカー』(以上、講談社文庫)、『炎上チャンピオン』『ピエロがいる街』『仮面の君に告ぐ』『誘拐屋のエチケット』『帰ってきたK2 池袋署刑事課 神崎・黒木』(以上、講談社)、『偽りのシスター』(幻冬舎文庫)、『マシュマロ・ナイン』(角川文庫)、『いのちの人形』(KADOKAWA)、『彼女たちの犯罪』(幻冬舎)、『アカツキのGメン』(双葉文庫)がある。 


「2020年 『ルパンの星』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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