緩めて克つ 遊んでいるようで勝ってしまう人の習慣

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 21
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062191999

作品紹介・あらすじ

かつて20年間無敗の記録をうちたてた伝説の雀鬼。
勝利するための技術や相手を見極める技術など、実践面と精神面の著作を重ねてきた。今回、焦点をあてたのは「習慣」。
現在、勝負の場から、今は人間育成に場を移している。
主宰する雀鬼会での後進への指導は講義方式ではない。道場でいっしょに過ごすこと、道場生たちとでかけること、話すこと、そんななかで自ら学ばせていく。
桜井章一といっしょに過ごすことが、すなわち人間力を養っていくことになる。
「負けない人」とはどのような日常を送っているのだろうか。日常の過ごし方やふだんの考え方、つまり習慣にこそ、そのヒントは必ずある。稀代の勝負師がみずからの習慣を公開するとともに、負けないため(=克つ)習慣について解説していく。

感想・レビュー・書評

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  • どんなに良いと言われる習慣も逆に悪いと言われる習慣でもそれは人によって変わってくる。

    だからこそ自分自身が心地よく思える習慣を心と身体でキャッチ出来るようにしなければならない。

    酸いも甘いも知り抜いた著者の言葉は重みがあります。

  • 帯裏
    雀鬼が認める「強さの習慣」
    目で見ず、鼻で見る習慣を身につける/体中の細胞が目覚めるような湯に入る/上半身は足で動かせ/手の甲を使うと、楽に相手が動かせる/安定した気分は習慣化できるか?/ダメな性格は緩めればいい/悪口を習慣にする人の理由/悪い習慣でもやめなくていい理由がある/ほか
    見返し
    常識にとらわれないこと、不調までも楽しみに変えること-それが、運を味方につける!
    勝負強くなる人の習慣
    体の習慣から生き方をとらえ直す
    思考の習慣を変えると楽になる
    クセでその人がわかる
    自然な習慣、不自然な習慣

  • 浮き足立つ のは いいことである

    人は 頑張ろうと するとき
    踏ん張らなくては と思うが
    心の かかと を 軽く浮かせた
    ほうが 地に足が ついた 行き方が
    できる

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著者プロフィール

1943年東京・下北沢生まれ。昭和30年代から、麻雀の裏プロの世界で勝負師としての才能を発揮。“代打ち”として20年間無敗の伝説を築き、“雀鬼”と呼ばれる。現役引退後は、「雀鬼流漢道麻雀道場 牌の音」を開き、麻雀を通して人間形成を目的とする「雀鬼会」を始める。
主な著書に『決断なんて「1秒あればいい』(ソフトバンク文庫)、『感情を整える』(PHP文庫)、『努力しない生き方』(集英社新書)、『体を整える』(講談社)、『「実践」で身につけた本物の教養』(クロスメディア・パブリッシング)、『超絶』『金メダリストの条件』(以上、竹書房)などがある。

「2021年 『瞬間は勘と愛なり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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