人気の「これだけ健康法」が寿命を縮める 老化指標を改善する28のステップ

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  • 講談社
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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062192453

作品紹介・あらすじ

今、巷には「これが体にいい」という健康・長寿情報があふれています。しかし、「この食べ物がいい」と聞けばそればかりを食べ、「これが悪い」と聞けば必要以上に控えてしまう。マジメすぎる日本人は、どうも良かれと思うばかりに、一点集中型の偏った健康法に走りがちです。「複雑で、いろいろな矛盾を抱えながら生きているのが人間。だから、何かに偏った健康法はよくありません。絞らずに全体から見て対応することに意味があるのです」と、抗加齢医学の第一人者である久保明医師。本書は、人の老化度を科学的に測る「抗加齢ドック」「アンチエイジングドック」などを開発し、現在、抗加齢センター長を務める銀座医院ではプレミアムケアのための「プレミアムドック」を立ち上げた久保医師が、「流行りの健康法の誤りを指摘」し、「老化指標(老化の進行度を表わす見どころ)のレベルを改善して若返るためにはどうすればいいのか?」というヒントを分かりやすく解説します。ドック世代には興味のあるところでしょう。巻末に、自分でできるビジュアル付録「ご・ま・め生活のすすめ」(食事・運動・心のケアテクニック)付きです。

感想・レビュー・書評

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  • 一点集中型の偏った健康法ではなく、最近のレポートも出所を明らかにしながら網羅的に解説、「健康寿命」を超える「能力長寿」を提案している。

  • 参考になった。
    特定の健康法ばかりに拘らない。
    50代は、肉、油は控え目。70代とかは、意識して摂る。

  • 一般的に関心の高い健康分野のテーマの知見
    どういう人が長寿になるか,カロリー制限はどうなのかといったことについて最近の研究動向をもとに解説している。全てではないがレポートの題名が記載されており,参考になる。書誌情報が詳しくなくて元論文を確認できない,つまり根拠が乏しい解説が大半だったので残念だった。本自体は比較的読みやすかった。

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著者プロフィール

医療法人財団百葉の会 銀座医院 院長補佐・抗加齢センター長、東海大学医学部
医学科客員教授、元厚生労働省 薬事・食品衛生審議会専門委員、新潟薬科大学
客員教授、内分泌・糖尿病専門医、日本抗加齢医学会評議員、日本総合健診学会
審議員、日本臨床栄養協会理事。

1979 年、慶應義塾大学医学部卒業。1988 年、米国ワシントン州立大学医学部動
脈硬化研究部門に留学。帰国後、一貫して予防医療とアンチエイジング医学に取
り組む。「高輪メディカルクリニック」を設立し16 年間院長を務め、現在は医療
法人財団百葉の会 銀座医院など都内で診療を行う。人の老化度を科学的に測る
エイジングドックを開発し、銀座医院では「プレミアムドック」を立ち上げ、そ
の結果に基づく運動・栄養・点滴療法などを実践している。また、サプリメント
やスポーツ医学の世界最先端の情報と実践を駆使した講演や企業のアドバイザー
としても活動。

「2020年 『カリスマ内科医と組み立てる DIY健康大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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