ユナイテッドアローズ 日本一お客様に喜ばれる販売員の話

著者 :
  • 講談社ビーシー
3.22
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本棚登録 : 41
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062192477

作品紹介・あらすじ

創業以来、商品力と接客力の高さで多くのお客様から支持され続けているセレクトショップ「ユナイテッドアローズ」。毎年年間千通以上のお客様から感謝の手紙が寄せられ、ルミネ、全国SC協会などで行われる接客ロールプレイング大会でも常に上位に入り、その教育制度は業界他社からも注目され続けている。
創業25周年を迎え、社員3000名、なおを右肩上がりに進化し、海外にも進出し続けるユナイテッドアローズのおもてなしのサービスの秘密に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • ユナイテッドアローズは、創業以来30年近く、一度も前年売上を下回ることなく成長し続けている。ユナイテッドアローズの販売員は「ただモノを売っているのではない、お客様の人生に寄り添い、日常の生活に潤いを、そしてハレの場にふさわしいお手伝いをして幸せを与え続けている。」というお客様第一主義が根付いているのだ。だから、日本一お客様に喜ばれるのだろう。

    おもてなしとサービスの違い
    「サービス」の語源はラテン語の「servus(奴隷)」である。そのため、主人に何か差し上げることで対価(チップ)をもらえるものだと考えられている。
    一方で「おもてなし」とは、茶道で言われている主客一体の上に成り立っており、相手と自分を分けて考えず、互いが互いのことを考え、一体となって「おもてなし」の場を創り上げること。つまり、見返りを求めず相手と共に創り上げていくもの。

  • 元内部の人間が書いているということを念頭に、面白く読むことができた。業界は違うものの、現場の地位と品質を高めるために社内大学でのスキルアップの支援や正社員化の推進などは興味深く読ませてもらった。

  • 可もなく不可もなく。異分野を知るために読んだ。ユナイテッドアローズの店舗はまだ行ったことがないが、今度行ってみたいと思える内容だった。販売員イコール若者の仕事、ではなく生涯の仕事とする意識改革を今後も頑張ってほしいと思った。著者はすでにユナイテッドアローズを退職しているが、その愛はすごい。

  • 「モノが売れなくなった」といわれる今、浮き沈みが激しいアパレル業界のなかでユナイテッドアローズは、創業以来30年近く、一度も前年売上を下回ることなく成長しています。
     本書は、「日本一お客様に喜ばれる」ユナイテッドアローズの販売員の魅力の秘密をまとめた一冊です。

     詳細なレビューはこちらです↓
    http://maemuki-blog.com/?p=7023

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著者プロフィール

ユナイテッドアローズにて人材開発グループ長、お客様相談室長、人事部副部長などを経て、2014年9月に独立。人事および経営コンサルタント会社「はた・らく」代表に。大学や各種団体、企業での講義・講演実績あり。

「2015年 『ユナイテッドアローズ 日本一お客様に喜ばれる販売員の話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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