発想の種 IMAGINE [発見編]

  • 講談社
3.20
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本棚登録 : 56
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062192620

作品紹介・あらすじ

著名なクリエイター達が。「TOKYO DESIGNERS WEEK .tv」で紹介した「発想の種」を厳選し深く掘り下げます。

感想・レビュー・書評

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  • 番組が書籍化されたもの。茂木さんの本を読むと、内容も読みやすくて面白いし芋づる式で他の方の事も知れるのでちょいハマってます。
    色んな人の話が出てくるんだけど、その人の頭の中をのぞけたみたいなかんじで楽しい。自分とは全然違うから、新しい意見をもらったみたいになります。

  • なるほどじっくり発想する人もいれば常に軽く考えている人もいる。

    アンテナの伸ばし方がそれぞれある

  • 日常の何気ないものを刺激と受け取るか受け流すか。感受性の問題だな。

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著者プロフィール

脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特別招聘教授。「クオリア」をキーワードに、脳と心の関係を探究しつづけている。1962年、東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。
著書『脳と仮想』(新潮社、第4回小林秀雄賞受賞)『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房、第12回桑原武夫学芸賞受賞)『脳とクオリア』(日経サイエンス社)『脳内現象』(NHK出版)『感動する脳』(PHP研究所)『ひらめき脳』(新潮社)ほか多数。

「2013年 『おぎ・もぎ対談 「個」育て論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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