ライフレシピ Recettes de Vie フランス流「シンプルで豊かな暮らし」を手に入れる30のレッスン

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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062192644

作品紹介・あらすじ

カリスマとして一世を風靡したパトリス・ジュリアンさん。「ル・クルーゼ」「プロヴァンスのハーブ」「ゲランドの塩」などを日本にいち早く紹介し、日本にカフェブームをもたらした第一人者であることはよく知られるとおりです。
 2014年に4年半ぶりに日本に戻り、ライフスタイルプロデューサーとして活動を再開。60歳を超え、人間としても円熟した今、考えていることとは。一方、かつて、パトリスさんに感化され、「喜びある人生」を目指した女性たちも、就職、転職、結婚、育児など、さまざまなライフステージを経て「大人」になったいま、これからをどう生きるべきか、みんな迷っています。
 パトリスさんは言います。人生は料理と同じ。おいしくて素晴らしいものに仕上げるには、「レシピ」が必要です──と。本書は、大人になったすべての人に贈る、パトリス・ジュリアン流「30のレッスン」。
「いま」という時代を生きるすべての日本人必読の、新・ライフスタイル提案書の登場です。

感想・レビュー・書評

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  • 読了した本が30冊ほど、感想を書かれるのを待っている状態・・・
    なんとかゴールデンウィーク中にしたいなぁ~

    付箋部分を抜粋します

    ・いまいる場所、いまあるものは、すべての自分の過去のチョイスの結果だし、全部が自分の責任なんだ(p14)

    ・毎日ほんの少し、暮らしに気を遣うことで、気がどんどんよくなる。
     それがつまり、パワースポットを作る秘訣なんだ(p17)

    ・近道を見つけるには、ポジティブなパワーに気づくこと。それからハッピーを受け入れることが
     とても大事なんだ(p22)

    ・なにを信じるか、なにを選ぶか、どう感じるか。そのチョイスによって、あらゆるものごとの結果は
     全部変わってくる。つまり、結末を全部、自分で最初から選択しているということなんだ(p24)

    ・なにかに挑戦してダメだったら、いまはそのタイミングじゃないってことを受け止めればいい。
     大丈夫、ちゃんと宇宙は、その人にとって必要なときに必要なことが起こるようにしてくれるから(p26)

    ・仕事が気に入らなくなったときや、いる場所が嫌になったとき、なんとかガマンしてやりすごしている人が
     大半なのかも知れないけれど、わたしにとっては、自分が幸せになることが人生の一番の目的だから
     その選択肢はない(p29)

    ・自分が「叶う」と思えば、それは必ず叶うことになる(p44)

    ・家のなかに死んだものがたくさんあると、家のパワーはどんどん下がってしまう(p46)

    ・宇宙との付き合い方で大事なことは、思いや夢、ヴィジョンを、はっきりと訴えかけること。
     すると宇宙は、それを現実に戻してくれる(p53)

    ・小さな世界に閉じこもったままでいると、考え方も、その限られたサイズに収まってしまう(p82)

    ・人生は、いつなにが起きるかわからないもの。だからこそ、いつだって即興で生きるべき(p106)

    ・人はみな、愛情を備えもってこの世に生まれてくる。だから大切なのは、自分のなかに宿るその愛情を
     ちゃんと育てられるかどうか、そして、相手に向かって表現できるかどうか(p111)

    ・なにが起きても、「当たり前のこと」「たまたま」と思っていたら、それより大きな奇跡はやってこない(p114)

    ・それなら、試しに一度、未来のことは全部「大丈夫だ」と信じて、好きなことだけやってみたらどうだろう(p129)

    ・いいことも悪いことも、自分自身が決めたセルフイメージどおりに、人生は動いていく(p133)

  • 借りたもの。
    料理を作る事にたとえて「シンプルで豊かな暮らし」を語る。
    日本人に親しみやすい伝統文化からの例えもあり、読んでいて納得……寧ろジュリアン氏の日本芸道への造詣の深さに感嘆。
    禅やホ・オポノポノ、引き寄せ術などが、宇宙観、スピリチュアルに偏らず、より生活に身近なものとして感じられる。
    「諦め」という言い訳ばかりしては何も始まらない……耳が痛くなる事を指摘されたが、口語調で物腰が柔らかい文体に、励まして貰った。
    紙面に余白が多い訳ではないのに、読んでいてゆとりを感じさせる素敵な本。

  • 考え方が好き。取り入れると気分よく暮らせそう。
    心の中にアドバイザーを持つ。自宅を美しく整えることなど思い出させてくれた。

  • 「私はこうしているけど、あなたならどうする?」そんな風に問いかけられているような気分になりました。
    4年間、日本を離れていたパトリス・ジュリアン氏の最新刊は「大きな幸せ」を追い求めず、「小さな喜び」を生きるための30のレッスンをエッセイ風に書き上げたライフスタイルのレシピ集。
    忙しい毎日を言い訳にしてはいけない、そんな戒めにもなります。

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著者プロフィール

1952年、モロッコ生まれのフランス人。ライフスタイル・デザイナー/料理家/エッセイスト。1988年、フランス大使館文化担当官として来日。東京日仏学院副学院長を経て、複数のレストランのオーナーシェフを務めたのち、2003年に「パトリス・ジュリアン ライフスタイルデザインオフィス」を設立。一時フランスに帰国していたが、2014年、4年半ぶりに日本を拠点に活動を再開した。ビストロやカフェブームのパイオニアとして知られているだけでなく、商品開発、プロデュース、ハウジング、講演、執筆、ワークショップなど、多岐にわたる活動をしている。著書は50冊を超え、代表作には『生活はアート』(幻冬舎文庫)がある。近著は『パトリス・ジュリアンのおつまみ~気軽に楽しめるおしゃれなフレンチスタイル~』(ワニブックス)。

「2015年 『ライフレシピ Recettes de Vie フランス流「シンプルで豊かな暮らし」を手に入れる30のレッスン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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