ニャーヴル美術館 ねこあーと in ルーヴル

  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062192767

感想・レビュー・書評

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  • 有名絵画の猫バージョン『ニャーヴル美術館』の世界にどっぷり浸かってしまった。シュー・ヤマモトさんが作り出す猫美術は凄く精巧で驚いてしまう。そしてなにより猫ちゃんの表情の可愛いこと、見ていると自然にふにゃーんとなる♪

    《モニャ・リザ》のモニャちゃんが解説してくれるので絵画に詳しくない私でも面白く読めた。時にはモニャちゃんの言葉に考えさせられた。

    参照画作品リストが後ろにあるのも嬉しい。何度も見比べて楽しんだ。
    猫ちゃんと美術が好きな私には夢のような時間でした。

    • 杜のうさこさん
      キャー!けいたんさん、この本どこで見つけたの~?
      あっ、こんばんは♪(笑)

      今ね、自分の本棚でお返事して遊びにきたの。
      うわぁ、この表紙のかわいいにゃんずの後姿は!
      たまりません♪

      そして、このコメント欄の下には
      シュー・ヤマモトさん(初めまして)の作品一覧が~。
      なんかワクワクするタイトルばかりなんですけど!

      美術には全くうとい私でも、猫ちゃんモノなら何とかなるかな?
      読んでみたいです!!

      すごく興奮して書いてるな、私。
      でも大丈夫。今度は消さないから(笑)
      2016/01/26
    • けいたんさん
      杜のうさこさん、こんにちは(^-^)/
      いつもコメントありがとう♪

      この本を借りた時杜のうさこさんも喜ぶだろうなぁって思ったよ(*≧艸≦)

      私、最近美術に関心を持ってから最初に覚えた画家がフェルメールだったの。
      それで、ARTBOXフェルネーコにきゃあってなって(笑)
      そこで初めてシューヤマモトさんを知りました。
      図書館にはこの本があったのですぐ借りたのだ。

      ヤマモトさんの猫好きが漂ってくるよ〜
      アシスタントに2匹の猫ちゃんを飼っているんだって(笑)

      美術は私だって全然詳しくないよ。
      だから大丈夫!
      どの絵の猫も可愛くて、幸せになる。それで充分だよ。

      すごく興奮してくれて嬉しい!
      ひとりで興奮していて寂しかったので♪

      「ナオミとカナコ」は原作よりもDVが激しいわぁ。原作通りの結末になるのかドキドキ。

      積読山…私の山はふたつあってたぶん古い方の山は記憶から消されるわ(笑)
      新しい方の山を少し整理してみようかな。
      時間かかりそうだよね。

      これからものんびりに付き合ってね〜♪
      2016/01/27
  • 『キャット・アート―名画に描かれた猫』(2012.04.01)
    に続く第二弾
    今回の案内猫は、モニャ・リザのモニャちゃん(*ΦωΦ)ニャ(笑)
    遠くで行けないルーブル・・・いや、ニャーブル美術館の作品が観れてよかったニャ(笑)
    今回は原画も巻末に掲載されてた(*ΦmΦ)
    面白かったニャ

  • 前書きから、徹底してニャンコ。、食前の祈りが好き。

  • 書棚で見つけて購入予定リスト入りした1冊です。

    「Cat art」を堪能した私が楽しめないはずはない!
    と思っています。
    これだけ揃えばもういいよとなりそうなものを、
    絶妙な目線でまたしても心を鷲掴みにされる始末。
    わかっているのに、表紙のあの絵のタイトルは
    「きっとあれだ」思いつつ、該当のページを見て
    にんまりしてしまう、なんとも罪な本だと思います。

  • 見事なアイデア。個人的にネコは嫌いだけどね

  • 回送先:品川区立二葉図書館(OM02)

    パリ・ルーブル美術館収蔵作品のいわば「猫置き直し」作品をまとめた一冊である。どちらかといえば知名度の低い作品を中心にしてはいるのだが、それでも現在六本木・国立新美術館で開催中のルーブル展に間に合わせたような印象を抱くのは評者の深読みなのだろうか。

    さて、本書の特徴は先述したように「収蔵作品における人物の猫化」である。と同時に懸念材料になるのは、対概念として、犬の存在をかなり低いものとして位置付けていることにある。もちろん、それが自体が問題ではないのだが、対概念と位置付けるとき、そこからこぼれ落ちる何かが本書からそっくりそのまま滑り落ちた印象を受けるのである。
    ちょうどこれは、昨年ヨコハマトリエンナーレで見た「猫へのインタビュー」という作品に似ている。つまり、インタビュアーが発するフランス語の質問に「ニャー」でしか答えない相手の猫の関係に準じるように、ヤマモトの価値観に猫を合わせているような印象を受けるのである。たとえそれがチェックしているというアシスタント兼ペットの家猫の価値観に合致していないとしても。

    シュー・ヤマモトにはぜひとも「忘却の美術」の猫化バージョンを出していただかねばなるまい。それがたとえどれほどの痛みを伴うものだとしても(個人的はマイケル・ランディ「アート・ビン」の猫化を期待したいところである)。

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