かわいいだけじゃない私たちの、かわいいだけの平凡。

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 223
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062192842

感想・レビュー・書評

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  • 少し変わっている切り口で最果タヒさん特有の雰囲気だと思った。
    ネット社会の闇の中の人間関係や友情などをもので、現代社会の問題がしっかりと見えてくる。
    ビジネス書や、論説よりもスッと入ってきて2時間も経たずに読めてしまった。
    とても読みやすいと思う。

  • んあー…これは正直苦手でした!
    死んでしまう系のぼくらに、で最果さんのファンになり、小説を出すと聞きつけ星か獣…とともに購入。
    こちらの表紙は好きな画家様大槻香奈さんが描かれたものであるのも相まって期待値うなぎのぼりでした。

    何が苦手だったかというと「文体」それだけです。
    ものすごくライトノベル。内容は深そうなのに私の脳には届きませんでした。
    読み慣れない文体。それだけでここまで苦しいと思いませんでした。
    設定も深夜アニメみたい。私には分かりづらかったです。ごめんなさい!

著者プロフィール

最果タヒ(Tahi Saihate)
1986年、神戸市生まれ。2008年、『グッドモーニング』で中原中也賞を受賞。2015年、『死んでしまう系のぼくらに』で現代詩花椿賞を受賞。詩集に『空が分裂する』『夜空はいつでも最高密度の青色だ』『愛の縫い目はここ』、小説に『星か獣になる季節』『かわいいだけじゃない私たちの、かわいいだけの平凡。』『渦森今日子は宇宙に期待しない。』『少女ABCDEFGHIJKLMN』『十代に共感する奴はみんな噓つき』、エッセイに『きみの言い訳は最高の芸術』、対談集に『ことばの恐竜』がある。最新詩集に、2018年9月刊行の『天国と、とてつもない暇』。

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