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Amazon.co.jp ・本 (314ページ) / ISBN・EAN: 9784062194082
作品紹介・あらすじ
夏休みが終わってバスに乗ったら、彼女に子供ができて電車に乗ったら、世界が少し変わっていた――。
中学三年生のハルと、小さなデザイン事務所で働くダイチ。気がつくと二人は、いつもと「少し違う」世界に迷い込んでいた。白いうさぎ、奇妙な双子、会えない手品師、水色のワンピースの女……不思議でどこかなつかしいこの世界に、二人はこのままいたいのか、抜け出したいのか。
あの日、何かができたのかもしれない。追憶が導く、過去と未来を繋ぐ“夢の中”。
一作ごとに違う風景を見せてくれる実力派作家の待望長編。
みんなの感想まとめ
夢と現実が交錯する中で、登場人物たちが異なる世界に迷い込む様子が描かれています。中学三年生のハルと彼の友人ダイチは、奇妙で懐かしい世界の中でさまざまな出会いを経験し、悩みから逃れたいという思いが新たな...
感想・レビュー・書評
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人は悩みから逃れたいと足掻く時違う世界に行ってしまうのかも。
夢と現実の狭間はすごく近いところにあって、踏み込んでこそはっきり現実を感じられるのかな。
ハルもダイチも戻ってこられて良かった。
過去は変えられないけど、消化してまた明日から一歩踏み出せる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
夢と現実を行ったり来たりしていて、今この文章は夢の中なのか現実なのかがわからなくて度々混乱してしまった。
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https://opac.kokushikan.ac.jp/opac/volume/778668?current=1&total=1&trans_url=%2Fopac%2Fsearch%3Fbarcode%3D10049357%26base_url%3Dhttps%253A%252F%252Fopac.kokushikan.ac.jp%26count%3D50%26defaultpage%3D1%26defaulttarget%3Dlocal%26order%3Drecommended_d%26searchmode%3Dcomplex
『ちょっと逃げたくなる現実』にいる少女と
『何もできなかった過去』を持つ青年が夢の世界と
現実を行き来するという二本立てのファンタジー -
安定の畑野智美作品の筈が。
正直、期待外れ。
なんなの、この夢と現実のファジーな世界は。
何が言いたいのかよく分からないし、面白くない。
夢の中の様な不思議なお話が書きたかったのかも知れないが、
夢の中なら何でもありでは、面白味はない。
中途半端に現実的だし。
畑野智美作品にハズレがあるとは。
星は3つはつけられない。 -
読みやすくあっという間に読んでしまった
何度も繰り返される話が少し長く感じた
結局シュウちゃんはどうなったのか、よくわからなかった -
私はあんまり面白くなかった。単調というか淡白すぎるかも。
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現実と夢の境が曖昧で、読んでいるうちにこっちが参りそうになる。
現実での問題に少しは進展があったのはまだ救いがあるが… -
フワフワすぎて意味不明。
解読不可能でした\(//∇//)\ -
2018/08/19
1日で一気に読み終わった。
んー。難しい話。結局夢なのかな? -
ハルの話とダイチの話
不思議なふわふわとした時間 -
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不思議な話は際限ないので、ある一定のラインまでに抑えて欲しい・・・
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不思議な物語だと思った。横浜が舞台になっているところに親近感を覚えた。でも、あんな風に現実ではなく、でも夢にしてはリアルすぎるような世界を描けるのがすごいなあと思った。のめり込むようにして読んでしまった。
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表紙の装丁、うさぎとタイトルに惹かれて読んでみました。
現実と幻想?夢の世界の境が曖昧になってくる1冊。
不思議な世界に取り込まれるのは、中3のハルとデザイナーとして働く大地、二つの中編です。
どちらにも共通のワードは、いじめでしょうか。
何がなんだかよくわからないまま、ふわーっと読み終わりましたが、大地の後半にでてきた美しい彼女が幸せだったらいいな、、と。 -
今までの畑野さんの作品とは全然違いました。
ちょっとファンタジー要素が含まれていて、不思議な物語。
でも、正直良く分からなかったです。。
ふわふわしたまま終わっちゃいました。
不完全燃焼です。 -
うさぎ、キングにクイーン、双子・・・
アリスをモチーフにした夢の中に紛れ込んでしまった
女子中学生と30歳間近の男性のお話
今まで読んだ畑野作品とあまりに雰囲気が違って
ちょっととまどいました。
現実と夢の境目が読んでて曖昧になってくる感じ
あれは結局「シュウちゃん」の夢の世界なのかなぁ -
今までの畑野作品とは随分雰囲気が違う。不思議の國のアリスをモチーフにしているのかな。うさぎ、ひかりとのぞみの双子はハンプティ・ダンプティ。伊吹はさしずめハートの女王様か。夢と現の境界線がひどく曖昧になる。
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畑野さんのイメージと違う作品だった。ウサギ、キング、クイーン、双子などアリスのように不思議な世界へ迷い混む二人。シュウちゃんはどうしているのだろう。
著者プロフィール
畑野智美の作品
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