角野栄子さんと子どもの本の話をしよう

  • 講談社
4.06
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本棚登録 : 106
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062194280

作品紹介・あらすじ

◆JBBY創立40周年記念出版

◆絵本、童話、児童文学の作家が、
本に込めた思いから創作秘話まで語りつくしました!


どきどきして、
わくわくして、
おもしろがって……、
お話が生まれてくる!
角野栄子

もくじ

1幼年童話──物語がうまれるとき
高楼方子×富安陽子×角野栄子

2絵本・翻訳──世界に通じる言葉のリズム
荒井良二×金原瑞人×角野栄子

3児童文学──会話文のおもしろさ
ひこ・田中×令丈ヒロ子×角野栄子

4街や自然、動物からうまれる物語
あべ弘士×穂村弘×角野栄子

感想・レビュー・書評

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  • 子どもの本についての4回にわたる連続鼎談がまとめられた本。

    会話体なので読みやすい上、その端々に登壇者の人柄がにじみ出ているのが面白い。
    しかも、その作家さんが書く上で大切にしている事や、日本語のすごい所やこれから向かう先なども垣間見えてくる。

  • 角野栄子さんって、カリスマっぽいなぁ
    何でもわかっていて、興味を持って行動出来る人ですね

    三人だから鼎談
    ナイスセレクト豪華メンバーで
    わくわくしながら読みました!

  • ル〜ルル♪ルルル♪ラ〜ララ♪ラララ♪
    と読み終わったときにはあの音楽が流れていました。
    まさに「栄子の部屋」です!

    各作家さんのスイッチの入れ方や、言葉に対する想いなど、たくさんの深い話が、笑いながら読めてしまう贅沢な本です。

    登場された9人の本を、もう一度読み返そうっと!

  • 角野さんと、8人の作家さん3人づつの鼎談を、4回にわたって行った記録。
    自己紹介の仕方が面白かった。

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著者プロフィール

角野栄子(1935年生れ)は早稲田大学教育学部卒業後、大手書店出版部に勤務し、結婚。35歳で作家デビューしました。1985年には『魔女の宅急便』(福音館書店刊)を発表。2000年に紫綬褒章、 2014年に旭日小綬章を受章。数多くの受賞歴があり、2018年、国際アンデルセン賞の作家賞を受賞しました。『一年生になるんだもん』『ようちえんにいくんだもん』(共に文、文化出版局刊)、『わたしがあかちゃんだったとき』『わたしようちえんにいくの』『ラプンツェル』『シンデレラ』『ねむりひめ』(以上翻訳、文化出版局刊)など、著書多数。

「2020年 『赤ずきん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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