掟上今日子の推薦文 (講談社BOX)

著者 :
制作 : VOFAN 
  • 講談社
3.39
  • (34)
  • (132)
  • (196)
  • (33)
  • (5)
本棚登録 : 1216
レビュー : 149
  • Amazon.co.jp ・本 (402ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062194501

作品紹介・あらすじ

企む芸術家。立ちはだかるは、記憶を持たない名探偵。

美術館で警備員を務める青年・親切守。
彼が警護するエリアには訪れるたび、
決まってある絵の前で立ち止まる白髪の美女がいた。
彼女は掟上今日子。またの名を、忘却探偵。
二人は警備員と観覧客のはずだった。
美術品を巡る、数々の難事件が起こるまでは――。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ええ~、やくすけくんが出てこない!
    ドラマで見てしまったお話だったが、あらすじを知っていると、この作者の文章がこんなにもクドく感じられるとは。びっくり。

  • ドラマでちょうどこの展覧会のはなしを見ちゃったので
    いつにも増してだるい印象に(笑)

    なんとなく一緒に見た話もドラマ最終回で
    切なくて
    がんばれやくすけな終わり方だったけど

    小説2巻はやくすけくん出てこないし(笑)
    だれだ守くんて

    今日子さんの謎にも迫れず
    このままだらだらいくのかと思わせる戦慄の第2巻

    置き手紙要素は面白い
    ドラマもあんまり見てないけど面白かった
    新垣さんがかわいい

  • 人物描写が引っかかったけど、それなりに楽しんだ。芸術家と警備員の話。

  • 備忘録から相棒が代わってた。(元)警備員と美術(館)の関係する話。ちょっと間延びしたかな。

  • 掟上今日子の推薦文 西尾維新 了
    180515
    今年41冊目今月6冊目

    #読了
    #西尾維新
    #掟上今日子の推薦文

    忘却探偵2作目。
    短編の形をとった長編。
    今日子さんのハイスペック振りに惚れる。

    タイトルの推薦文の意味がわかってハッとした。

    探偵をやっている理由は、探偵をやっている理由を知りたいからですよ。

    切ない、気になる。
    シリーズ大人買いしちまおう。

  • 推薦文というタイトル、最後の最後で意味が明かされる。そんな大きなネタではないが、プロットの良さがこのタイトルに現れている気がするなぁー。

    やくすけじゃない助手役がでてくるわけだが、基本的にやくうすけとほぼ同じキャラというのがなんとなく違和感。

  • 忘却探偵シリーズ2作目。

    ワトソンは厄介くんじゃないのぉ、
    とちょっと残念。
    ドラマはずっと厄介くんなのに・・・

    最後の推薦文がとてもよかった。

    でも、続けて読むかどうか悩むなぁ。
    また、厄介くんが出るらしいんだけど、
    それまで続けて読むのもなぁ。
    とか、ちょっと悩み中。
    こういうの、キライじゃないけど、
    なんか、読むのに時間かかるんだなぁ。
    なんでかなぁ。

  • 掟上今日子シリーズ第二弾

    第一弾と同じコンビでいくのかと思ったら男性役が変わったのが意外だった。
    その男性役の魅力が落ちた分、第一弾より勢いも落ちた印象。それと活字では全く伝わって来ない映像化前提のお色気描写はいらないかな‥。

  •  掟上今日子、忘却探偵シリーズの二冊目。次の日には記憶がなくなってしまうからこそ、一日で事件を解決する名探偵。
     二冊目は美術館、美術に関わる人や場所が舞台のミステリー。

     今回は長編で、前の『掟上今日子の備忘録』とはまた違う味わい。
     面白く読めました。最後まで読むと、推薦文とはそういうことだったかと。

  • 今頃になって急に読みたくなって一気読み。
    2冊目の「推薦文」はテレビドラマのエピソードでも使われた額縁匠との事件2件。

    テレビドラマでは一貫して今日子さんの依頼人は厄介くんでしたが、こちらでは親切守という新たな登場人物を登場させています。ただ、厄介くんとの差異はあんまり感じなかったなぁ。

    親切くんが勤める美術館に飾られた絵の価値が、その日の記憶しかない今日子さんによって一夜にして変わった理由を描く小篇と、その事件で出会った額縁匠・和久井によって巻き込まれる二つ目の事件とのバランスが良くさらっと読ませます。
    ラストで「推薦状」の意味が分かりますが、このくだりはとても好きです。

全149件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

西尾 維新(にしお いしん)
1981年生まれの小説家、漫画原作者。立命館大学政策科学部中退。
2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー。
主な代表作に、『クビキリサイクル』をはじめとした戯言シリーズ、『化物語』をはじめとした物語シリーズ、『刀語』などがある。

掟上今日子の推薦文 (講談社BOX)のその他の作品

西尾維新の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

掟上今日子の推薦文 (講談社BOX)を本棚に登録しているひと

ツイートする