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Amazon.co.jp ・本 (168ページ) / ISBN・EAN: 9784062194600
作品紹介・あらすじ
長年、日本の美術評論のトップランナーであり続けた著者が、日本の現代アートの最先端をいく作品と作者を紹介し、縦横に論じた一冊です。
「豊饒なる混沌のなかにある」と著者が評する、多様な日本の現代アートの迫力を、まず感じてください。そのうえで、流麗にして行き届いた著者の鑑賞を読むことで、二十一世紀の今、アートをする、あるいは感じることの醍醐味が伝わってきます。
本書では、36人の作品と作者を取り上げます。
さまざまな手法を駆使したそれぞれの作品世界に入りこみ、著者とともに、この混沌の現代に生きるわれわれの感性に、あらためて思いをいたす、そんな経験のできる仕上がりです。
もとになっているのは、講談社のPR誌『本』の表紙を飾った連載「現代アートの現場から」です。これは、文芸評論家の三浦雅士氏が、短詩形文学における大岡信さんの「折々のうた」に匹敵する偉業と絶讃された連載です。これまで、『日本の現代アートをみる』『ニッポン現代アート』と単行本化されてきましたが、これはその掉尾を飾る一冊です。
美術史家・高階秀爾の、ひとつの到達点といえます。
装幀・古平正義
感想・レビュー・書評
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美術、特に絵画に対する興味が高まり、美術館に行く機会が増えています。
今のところ、国立を始めとする、有名で展示数の多い美術館から見てまわっています。
鑑賞を続けるうちに、多くの美術館に、「現代アート」と呼ばれる作品群が展示されるコーナーがあることに気づきました。
最初は正直、見ても良さがわからなかったのですが、何回か見ているうちに、「なぜだかは分からないけれど、良いなあ」と思うようになりました。
そんな経緯で「現代アート」の世界に興味を抱き始めていたのですが、書店を徘徊していたら、この書籍に出会いました。
インパクトのある表紙と、「ニッポン・アート」という題名に惹かれて、購入することにしました。
現役の36人のアーティストの作品が、紹介されています。
まず見開きで2ページに作品の特徴的な部分の写真が掲載され、次の1ページに解説文、さらに1ページに全体像の写真を掲載するという構成で、それぞれの作品を紹介しています。
2次元の絵画が主なのですが、彫刻などの3次元的な作品も、紹介されています。
全体を通して感じたのが、「人間って、さまざまな対象に、”アート”を見出すのだなあ」ということ。
テーマや表現方法が多彩なことに、あらためて驚きました。
正直、良さがわからない作品もありました。
しかし、作品を見て「どこに魅力を感じたのか?」と、自分自身の感性を確認するという意味でも、値段以上の価値を感じた、一冊でした。
『キャパへの追走』沢木耕太郎
https://booklog.jp/users/makabe38/archives/1/4163902600
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表紙の絵が刺激的!
現代の若い作家の作品
絵が中心だが
前衛的な分かりづらい作品はない
芸術家は意外に多くいるようだ -
貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784062194600
著者プロフィール
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