- 講談社 (2016年4月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784062194655
作品紹介・あらすじ
2013年の築地初競りで、本鮪を「史上最高値1億5540万円」で落札し、日本中の注目を集めた「すしざんまい」。2001年の本店開店以来、急成長を続け、日本はもとより海外にまでその名をとどろかせる「日本一有名な寿司店」。業界に衝撃を与えた24時間年中無休の営業スタイル、また、それを実現するため仕入れから流通までどのような改革を為し得たか、知られざる前代未聞の挑戦をあますところなく語り尽くす初の自著!
<「つきじ喜代村 すしざんまい」15周年記念出版>
人はなんのために生きるのか──!
2013年の築地市場初競りで、大間産222キロの本鮪を「史上最高値1億5540万円」で落札、日本中の話題をさらった「すしざんまい」。2001年の本店開店以来、急成長を続け、いまや日本はもとより海外にまでその名をとどろかせる「日本一有名な寿司店」。
開店当時、業界に衝撃を与えた24時間年中無休の営業スタイルをいかに確立したか、また、それを実現するため仕入れから流通までどのような改革を為し得たか、知られざる前代未聞の挑戦の舞台裏、成功哲学をあますところなく語り尽くす、初の自著、ついに刊行!
幼くして父を失い、貧しい暮らしの中、母子5人で分け合った2切れのマグロの美味しさに感動した体験を原点に、「食で全ての人を笑顔にしたい」という使命観に突き動かされ、走り続けてきた男のロマン、壮絶な人生が読む者の心を熱く震わせる。
最近では、ソマリアの海賊を撲滅させたというニュースが話題に。実は、このニュースにこそ、水産業を通して世界中の人々を豊かにするために寄与するという創業の理念に基づき行動し、成功する、「商売の真髄」が隠されていた。
自分の人生を、仕事を、意義あるものにしたいと願うすべての人、必読の1冊!
みんなの感想まとめ
ビジネスの原理と成功哲学が詰まった一冊で、著者の壮絶な人生と情熱が魅力的に描かれています。特に、2013年の築地初競りでの本鮪落札を皮切りに、業界に革新をもたらした24時間営業のスタイルや、独自の仕入...
感想・レビュー・書評
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ビジネス書というより単に読み物として面白かった。
寿司一本というより、いろんなことに手を出しまくって、動きまくって考えまくっていたんだなっていう。
数字の裏にある現場感を透けて見えているから、会計の数字が肌感で分かるって話がこの人っぽさを表しているなーと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よくある半自伝的ビジネス本といってしまえばそうなんだけど、経営における原理原則が詰まってる。ソマリア海賊のくだりもさらりと。個人的には首尾一貫して、マグロを安定供給させるための独自ルート開拓、備蓄と呼ばれる独自の生産方式のくだりが面白かった。
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”…あぁ、そうですか。成功した人の体験談なんだね…”
といった、冷めた見方でこの本を読めばそれで終わりだろう。
この本の著者は、元航空自衛隊の経歴があり、紆余曲折の人生経験の末に
たどり着いたビジネスである寿司屋ビジネス【マグロビジネス)の経営者。
回遊魚であるマグロだが、上質な仕入れのためには、時と場合では、
紛争地域ですらもチャンス と著者の考え方も驚きだ。
単なる金儲けではなく、紛争や戦争の原因を考え、
海賊稼業に手を染めるしかなかった現地人にビジネスチャンスを与えることで
経済効果を生み出しつつも、間接的に地域貢献したことも面白い。
ある意味、興味深い一冊でした。 -
すしざんまいの社長で実業家の著書
ソマリアの海賊を撲滅したことはなんとなく読んだことある程度やったけど、途上国の人達とビジネスをしていく話は感動する。
この社長さんのような器はないけど一生懸命がんばることって大事だなーと思った。
著者プロフィール
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