リバース

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3155
レビュー : 481
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062194860

感想・レビュー・書評

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  • 最後…

  • 表紙が可愛くて、2年程前に購入。ずっと読んでいなかったけど、ドラマを観終わってから読む気になりました。深瀬の気弱な性格、学生時代の劣等感とか、広沢のような人間に憧れる気持ちとか、すっと伝わって共感出来ました。どちらかというと、原作の終わり方の方が好きです。あと、広沢のイメージがドラマと原作で違いました。

  • 後味は悪いけど、最後まで読みました。

  • 後味の悪さは湊かなえらしいけど、面白かった!

  • 深瀬和久は、事務機会社に勤めるしがないサラリーマン。今までの人生でも、取り立てて目立つこともなく、平凡を絵に描いたような男だ。趣味と呼べるようなことはそう多くはなく、敢えていうのであればコーヒーを飲むこと。そんな深瀬が、今、唯一落ち着ける場所がある。それは〈クローバー・コーヒー〉というコーヒー豆専門店だ。豆を売っている横で、実際にコーヒーを飲むことも出来る。深瀬は毎日のようにここに来ている。ある日、深瀬がいつも座る席に、見知らぬ女性が座っていた。彼女は、近所のパン屋で働く越智美穂子という女性だった。その後もしばしばここで会い、やがて二人は付き合うことになる。そろそろ関係を深めようと思っていた矢先、二人の関係に大きな亀裂が入ってしまう。美穂子に『深瀬和久は人殺しだ』という告発文が入った手紙が送りつけられたのだ。だれが、なんのために――。
    深瀬はついに、自分の心に閉じ込めていた、ある出来事を美穂子に話し始める。全てを聞いた美穂子は、深瀬のもとを去ってしまう。そして同様の告発文が、ある出来事を共有していた大学時代のゼミ仲間にも送りつけられていたことが発覚する。”あの件”を誰かが蒸し返そうとしているのか。真相を探るべく、深瀬は動き出す。

  • 衝撃!!!!!
    他人のせいにして自分だけ罪はないってスタンスの主人公だから、最後は痛い目に合うんだろうなー、っ思って読み進めていたけど!!!
    これは想定外!!
    うじうじしているうえに、なんだか受け入れがたい思考の主人公ではあったけど・・・・

    湊かなえ、すごいな。

  • 最後の2ページでどんでん返し!
    面白かったけど・・
    ビール、関係なかったーーー^^;
    浅見くんの禁酒、意味なかったーーー^^;
    がくっ。

  • この本の感想として、おもしろかったという表現は出来ない。
    最後の数ページで意外な事実が判明するが、それまでのドキドキもワクワクもしない平板な内容を読んできたことを思うとダルい。間延びした作品

  • さすが湊かなえ。あれ、いい話だと思っていたのにラストの仕掛けが余りに衝撃すぎて、逆に笑ってしまった。

  • 誰が告発文を出したのか?とどうして死んだのか?の2つの謎が軸。
    心理描写をしっかりしたいためか、ちょっと回りくどいというかじれったい。主人公がヘタレすぎていらつく。
    最後は衝撃をねらった終わり方だけど中途半端じゃないか、むしろその後の主人公を書いてくれないと。

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著者プロフィール

湊かなえ(みなと かなえ)
1973年、広島県生まれ。武庫川女子大学家政学部卒。
2005年に第2回BS-i新人脚本賞で佳作入選。2007年には第35回創作ラジオドラマ大賞受賞、「聖職者」で第29回小説推理新人賞を受賞し小説家デビュー。読んだ後に嫌な気分になるミステリー「イヤミス」の優れた書き手として著名。
「聖職者」から続く連作集『告白』は、2008年、「週刊文春ミステリーベスト10」で第1位、「このミステリーがすごい!」では第4位に選ばれ、2009年、第6回本屋大賞を受賞。デビュー作でのノミネート・受賞は、共に史上初。2012年「望郷、海の星」で第65回日本推理作家協会賞(短編部門)、2016年『ユートピア』で第29回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。ほか、直木賞で度々候補になっており、2018年『未来』で第159回直木賞に3度目のノミネート。同年『贖罪』でエドガー賞候補となった。
映画化・ドラマ化された作品多数。特に映画では、2010年『告白』、2014年『白ゆき姫殺人事件』、2016年『少女』、2017年『望郷』と話題作が多い。

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