肉・卵・チーズをたっぷり食べて 1年で50kg痩せました

著者 :
  • 講談社
3.29
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本棚登録 : 99
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062195461

作品紹介・あらすじ

たった1年で、お腹いっぱい食べながら50キロも体重を減らした「実録ダイエット漫画」!
肥満が原因で、入院治療までするほどだった糖尿病も全快! 
美肌でバストも維持。プロポーションも磨かれたその方法とは、お肉、卵、チーズを好きなだけ食べるMEC療法。

監修はMEC療法考案者の渡辺信幸医師。出演した「主治医の見つかる診療所」(テレビ東京)、「林修の今でしょ!講座」(テレビ朝日)でも話題沸騰。

本書の著者は、25歳からの一人暮らしをきっかけに太り始め(58kg → 105kg)、32歳のときに2型糖尿病と診断されました。しかも即入院するほどの重症。病院で投薬と運動、そして食餌療法を始めたものの一向に効果なく、そこから一念発起し、1年間で52kgにまで体重を減らすことに成功!
同時に、高血糖・高コレステロールなどメタボリックシンドロームの状態だった血液検査値もすべて基準範囲入りとなったのでした。

糖質を控え、お肉、卵、チーズそのほかの好きな食べ物をよくかんでお腹いっぱい食べるだけで、みるみる効果が表れます。
本書は、著者が試した数々のダイエットの失敗の原因も参考になりますし、糖質制限食を楽に続ける秘訣が手に入る1冊です。

感想・レビュー・書評

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  • MEC食ってなんだろうって…そこから読んでみようっていう気になりました。糖質制限って一時期流行ってた気がしたけど、私はどうしても無理だった。お米とか麺類がかなり好きな方だから…。まさか、15年前に沖縄で出来た食事法だったなんて、知りませんでした。糖質制限は無理だって断言ぐらいに拒否してたけど、このMEC食は少しやってみたいって思えました。凄く質問したい事は山ほどあるけど、すぐに聞けないのが歯がゆい。一気にこの食事に変えるのは怖いので、少しずつ変えていくのは…ダメだろうかと質問したいです。
    あとこの本は図書館でかりて読んだけど、実際に手元に置きたいと思える本です。

  • MECで空腹感を味わうことなく痩せるという実体験のエッセイ。

    MECはまずは必要量の肉卵チーズを1口30回は噛んでから他の食品を食べるというものなので、「よく噛む」ができるかどうかが鍵になりそう。

    MECでも糖質制限でも結局「食べ過ぎ」が一番良くない、特に糖質のとりすぎが良くないらしい。たくさん食べても数時間後にはお腹が減るのは「糖質中毒」の疑いがあるというのは、実体験からもとても納得がいった。

    MECで気になるのは、腸内細菌のことが考えられていない点。チーズを食べるので問題ないと言われるかもしれないが、肉ばかり食べる生活を数年続けるとどうなるのか気になる。食物繊維のとりすぎはかえって便秘の原因と書かれていたが、取らなすぎもまずいだろうし、微量ながらも野菜ならではの栄養素というのは存在しないのか。存在するのであればそこは欠かせない気がするのだがどうなんだろうか。

    筆者のように体重3桁までいっていた人がダイエット目的で行うのは良いかと思うが、健康のため長年続けるのはちょっとこわい。

    また、一番のネックは、食費がものすごくかかりそうなこと。肉や卵はともかくチーズは高い。添加物たっぷりの安いものを避けるとすると、チーズだけで結構な金額になるだろうし、肉も毎日鶏肉というわけにはいかないだろうから米や野菜魚をバランスよく食べることと比べると格段に高くつきそう。

    コストを抑えるために安いものを食べ続けることになると、いくらMECでとれる栄養素は大事とはいっても本末転倒の結果になりそう。

    結局、一番の悪は食べ過ぎ。普段の生活は糖質制限をほどほどにおこない腹6分8分ぐらいで収め、たまに好きなものを好きなだけ食べるというのが栄養面のみならず経済的にも精神的にも続けられるので一番いいと思った。
    まあそれができなかったから、筆者は糖尿病で倒れる事態にまでなっているので理想論を言ってもしょうがないのだが。

  • 病院の栄養士さんが凄まじくテンプレ通りのものの教え方しかしていなくて反論が来ても「いいから言うこと聞いて!」と言ってる場面が印象に残った。

  • 1.00
    美本

  • 面白く読めた。
    科学的な正しさはまぁ、個人の体験談、って域以上には信じすぎないようにした方がいいかな。

  • 糖質オフや、MECに興味があって読んでみた。
    結論。無理だわ。


    夜ごはんの主食抜き→できそう
    おやつをチーズや卵に→チーズならできそう
    根菜は糖質高いから控えて!→ファッ?!


    てかんじ。
    吸収率も悪いし栄養価も低いかもしれんけど、野菜好きなんだもん。
    MECはこってりした食べ方ばっかりで、
    もっとさっぱりしたレシピの紹介があればハードルが下がりそうなのに...

    夜の主食抜きとおやつ控えてチーズ摂るのは始めています。効果は果たして...

  • 漫画なので。よみやすくていいかと。
    ほんと、糖尿病治療の現場はどうなっているのでしょうか

  • 図書館の一押しコーナーにあって最初は素通りしたものの、一応読んでみようと思って借りた。
    痩せることよりも、『必要な栄養を摂っているから、髪ツヤツヤ・肌しっとりメリハリボディ』に惹かれ……。
    小麦が悪い、炭水化物の取り過ぎが身体に負担をかけている関係の本を読んだばかり、日本糖尿病学会の「カロリー制限方法はまちがっている」というニュースに昨日ふれたばかりというのもあり、納得できる部分もあったが、この本だけではあまりに情報不足。監修の渡辺信幸さんの本も借りてみようと思った。
    なんにせよ、「これだけ摂っておけば間違いない」は好きではないけれど。

  • 挑戦してみようと思いました。

  • ウケ狙いの大胆なタイトルかと思いきや、
    最新の医学的根拠に基づいた食事療法・MEC食を実践してダイエットに
    成功した元デブ漫画家の実録漫画。
    悪戦苦闘しながら辿り着いた著者のダイエット奮闘物語。

    157cm・105kgの元超デブ著者。
    糖尿病にかかり、ダイエットに励むものの
    ダイエットスパイラルに陥り、リバウンドの悪影響。

    ついに出会ったのがMEC食。
    なんと、カロリーを気にしないという、これまでの
    ダイエット方法の常識をくつがえす食事療法だった。

    動物性のたんぱく質と脂質中心。
    肉・卵・チーズをメインに食べるという
    糖質制限方法をさらに具体化した食事。
    しかも、健康な体になる。

    人類は元々肉食動物。
    糖質を食べると太る、というのが最新食事療法では常識化しつつある。

    MEC食のやり方は単純。
    1.肉200g・卵3個・チーズを120g毎日食べる。
    2.ひと口ごとに箸を置き、30回よく噛んで食べる。

    最近、体調不良や不妊な方が多いと聞くが、
    たんぱく質不足が原因なんだと気づかされた。
    健康になって欲しいという著者の気持ちが伝わってくる。

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著者プロフィール

しいな・まき――1980年、三重県に生まれる。小学生時代から漫画家を目指して作品を描き始め、短大卒業後、『別冊マーガレット』の「別マ MANGA GP ザ★デビュー」に入選し、プロ作家としてスタート。以来、デザイン事務所やアクセサリーショップに勤務しながら作品を発表している。子どもの頃から超のつく肥満児で、30歳のときにはついに体重100kgオーバー。2012年、105kgの高度肥満に伴い重度の2型糖尿病を発症。そこから一念発起し、1年間で51kg減量して54kgの標準体重になるダイエットに成功する。とともに、糖尿病も克服。愛犬マサムネをこよなく愛する大の犬好きで、ふらっと気まぐれに出かける一人旅が趣味。

「2015年 『肉・卵・チーズをたっぷり食べて 1年で50kg痩せました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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