50語でわかる! 最初で最後のシャンパン入門 (講談社の実用BOOK)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 39
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062195478

作品紹介・あらすじ

本書は、第1部「シャンパンを知るための50のキーワード」と、第2部「死ぬまでに飲みたい50本のシャンパン」の2部構成になっています。

第1部は、6つのパートで構成。
パート1はシャンパン入門。ここでまずは、大きなイメージをつかんでもらいます。
パート2~6は、10語ずつ計50個のキーワードで構成。読み進むうちにシャンパンのことがだんだんわかっていき、最後にはジグソーパズルが完成する、そんな作りにしました。
1つのキーワードにまつわる話はそれ自体完結していますが、前後のキーワードと関連しており、短編の連作のように読み進められるようになっています。

第2部は、5つのパートからなる実践編。
パート1「半年に1度は飲みたい14本」、パート2「1年に1度は飲みたい10本」、パート3「一生に1度は飲みたい10本」、パート4「飲まずに死ぬと後悔する15本」ときて、「最後の晩餐に飲みたい1本」で終わります。
筆者がこれまで、飲みに飲んできたシャンパンの中から選び抜いた、珠玉の50本を紹介しました。

感想・レビュー・書評

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  • メルフィ村のシャルトーニュ・タイエ現当主、アレクサンドルに強い感銘を受けた。先祖から何世紀という時を超えて自分に渡されたテロワールというバトン。その可能性をひたすらに信じ、幾多の戦禍の星霜を土地と等しく生き延びた畑の日誌を繙き、ただただ土を耕し、天に天気を祈り、馬を牽き、畑に出、葡萄を世話し、発酵の奇跡に触れ、毎年の出来映えに感謝を捧げ、喜ぶ。修道僧かくあるべし。お前もいやしくも学僧を自認するなら、蛍雪の音に耳を傾け、エピファニーの訪れを待ち、ただ本の一葉一葉を繰ればよいのだ。そう教えられた気がした。

  • カラー写真はないけど、面白いトピックが多々ありとても参考になった。
    シャンパン飲みたくなって、普段は買わないRMものを買ってしまった。
    飲みながら、また読みます。。

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著者プロフィール

1961年山口県生まれ。ワインジャーナリスト。読売新聞記者を経てフリーに。専門誌「ヴィノテーク」「ワイン王国」などに、食とワインに関する記事を執筆。洋楽雑誌にロック評論を展開するなど守備範囲は広い。アカデミー・デュ・ヴァン講師。シャンパーニュ騎士団オフィシエ・ドヌール。
著書に「読めば身につく! これが最後のワイン入門」(講談社)「死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」(講談社+α新書)「おつまみワイン100本勝負」「おうち飲みワイン100本勝負」(朝日新書)など。

「2015年 『50語でわかる! 最初で最後のシャンパン入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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