たのしいムーミン一家 復刻版

  • 講談社
4.17
  • (6)
  • (2)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 97
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062195959

作品紹介・あらすじ

漫画家羽海野チカ氏、おすすめの1冊!
 「あなたに良く似た誰かが暮らしている 遠い海と森と谷のお話し」

 長きにわたり、多くの国で愛され続けている、ムーミンの世界。
 ムーミン童話を日本で1964年から出版し続けてきた講談社が、ムーミン出版70周年に復刻する、『たのしいムーミン一家』1965(昭和40)年版!
 1965年に日本で初めて単独の本として出版されたのが、この『たのしいムーミン一家』です。
 一目で世界観が分かる美しい装幀、昔ながらの函入り。
 スナフキンが持っていたのは「よこぶえ」など、当時の表記も再現!
 復刻版ならではのふろくとして、表紙ポストカード、かつて出版されたムーミン童話が一覧となっている「ムーミン童話日本出版50年のあゆみ」も封入。
 少し小型化したので、本棚にも収まりがよくなり、ギフトにも最適です。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • なんだ、この楽しい本は!
    登場人物それぞれの個性が大切に尊重され、登場人物どうしで尊重しあって、その思いやりによって話の展開がガラリと良い方向へ向かうという、、ほのぼのした世界なのに劇的❗

  • 「手」のことを「まえあし」って訳してるのとか話し言葉とか、多少違和感があったけど、圧倒的な創造性の前にぶっ飛ぶ。絵本でもないし挿し絵も(独創的ではあるけど)カラーじゃないのにこの極彩色なイメージが溢れる感じは何なんだ!

    ところで「ノンノ」って、原作では「スノークのおじょうさん」なんですね。
    コレクターからしょくぶつがくしゃにチャラっと転職するヘムレンが素敵(笑)
    あと、ママのバッグの中身に笑った。そう女性のバッグの中身なんて、こんなもんよねー。

  • ムーミンの本を読んだ記憶がないので読んでみました。発見だらけでした。

  • 想像と違う!

  • ムーミンバレー行きたいーっと思って手にとる。
    表紙もだけど、トーべさんの画はやはり素敵。
    結構何回も読んでるはずなんだけど、
    のっけから、スナフキンも一緒に冬眠してるの?っとびっくり。
    あの飛行おにのシルクハットは欲しかったなあ。
    もちろんきいちごジュース目当てで。
    ラストの幸福感がよい。
    ああ、そうゆうラストだったっけね?っと思った。
    パンケーキ食べる飛行おににみんなが近ずくとことかすきだなあ。
    あ、そういや巨大魚さんもパンケーキ好きだったよな。
    ヤンソンさんも好きだったのかな?

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

1914年~2001年。フィンランドのヘルシンキ生まれ。作家、画家。1945年に出版された『小さなトロールと大きな洪水』を皮切りに「ムーミン」シリーズを発表し、世界的に高い評価を獲得。国際アンデルセン大賞をはじめ、数多くの賞を受賞した。

「2021年 『クラシック・ムーミン絵本 ムーミン一家の海の冒険』 で使われていた紹介文から引用しています。」

トーベ・ヤンソンの作品

たのしいムーミン一家 復刻版を本棚に登録しているひと

ツイートする
×