• Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062196017

感想・レビュー・書評

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  • 「100万回生きたねこ」のトリビュート短編集らしい。「100万回生きたねこ」がとても好きなので、
    それを題材に、各作家がどう書くかがとても興味深かった。
    けっこう、力の差が出ちゃうよなあ。
    角田光代のが1番好きだった。

    • reader93さん
      これ良さそうですね!早速メモしました。来年帰ったら図書館でチェックしたいです。
      これ良さそうですね!早速メモしました。来年帰ったら図書館でチェックしたいです。
      2016/09/13
    • christyさん
      >reader93さん、この本、とってもおもしろかったです。同じ本を題材にして、こんなに違う作品が生まれるんだなあって思いました。おすすめで...
      >reader93さん、この本、とってもおもしろかったです。同じ本を題材にして、こんなに違う作品が生まれるんだなあって思いました。おすすめです。
      2016/09/13
    • reader93さん
      今日この本読み終えました!角田光代さんの「おかあさんのところにやってきた猫」、良かったです。いろいろなトリビュートを読んで、「100万回生き...
      今日この本読み終えました!角田光代さんの「おかあさんのところにやってきた猫」、良かったです。いろいろなトリビュートを読んで、「100万回生きたねこ」は奥の深い絵本だったのだなあとつくづくおもいました。
      2017/07/10
  • 佐野さんへの愛がつまってるなー

  • 世の中にはいろいろな物書きがいるんだな、と思った
    谷川俊太郎が〆なのはよい

  • 100万回生きたねこ に因んだ物語集。
    作者が違うので、色んなさ話が楽しめます。

  • 帯文:”200万部のベストセラー絵本『100万回生きたねこ』に捧げるトリビュート短篇集”

    目次:生きる気まんまんだった女の子の話 江國香織、竹 岩瀬成子、インタビューあんたねこ くどうなおこ、ある古本屋の妻の話 井上荒野、おかあさんのところにやってきた猫 角田光代、百万円もらった男 町田康、三月十三日の夜 今江祥智・・・他

  • 図書館で借りた本。
    13人の作家さんの、それぞれの「ねこ」の話。100万回生きたねこのその一回にこんな人生(猫生?)があってもいいよね。な感じと、短編で空き時間にちょこっと読むことができるお手軽さと、短編なのにジンとくるものがあったり、なるほど、そういうことかと納得してニヤリとしたり。とにかく読んで良かった!知らない作家さんも多かったのですが、引き込まれ、ほかの作品も読んでみたくなりました。やられた!

  • 佐野洋子の名作絵本『100万回生きたねこ』に捧げる短編アンソロジー。『100万回生きたねこ』からそれぞれの作家がそれぞれに感じて書いている。だからアンソロジーはおもしろい。好きなのは井上荒野、角田光代、山田詠美、谷川俊太郎の作品。

  • ねこに関するあれこれ

  • 角田光代さんの「おかあさんのところにやってきた猫」は、
    おかあさんと猫の関係が、母と子の関係に思えました。
    唯野未歩子さんの「あにいもうと」は、
    飼い主と兄の関係が、ひと昔前の男子を尊ぶ親の関係に思えました。

  • 『100万分の1回のねこ』表紙には、あのねこ。100万回生きたあのねこです。
    このタイトルからしてとうぜん、あのねこの100万分の1回が描かれた1話1話が詰められているのだな…と思って読んだのですが、…そうでもなかった。
    いったいどういう意図でもって集められた話なのだろう、と検索してみると、『100万回生きたねこ』とこの著者に捧げるトリビュート短編集、とのこと。そうか、トリビュートだったか…。じゃあしょうがないか。
    もはや『100万回生きたねこ』はほぼ関係ないような気もするけれど、町田康の「100万円もらった男」、綿矢りさの「黒ねこ」、広瀬弦の「博士とねこ」あたりが好きかな。

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著者プロフィール

谷川俊太郎(たにがわ しゅんたろう)
1931年、東京生まれ。父に、哲学者・谷川徹三。現在の東京都立豊多摩高等学校を卒業し、1948年頃から詩作の活動を開始。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』出版。以後詩、エッセー、脚本、翻訳などの分野で多岐に渡る活躍を続けている。
翻訳については、ジーン・ウェブスター『あしながおじさん』や『スイミー』、ゴフスタインの絵本の数多くを手がける。詩集に『ことばあそびうた』、『みみをすます』、『日々の地図』、『はだか』、 『世間知ラズ』など、エッセー集に『散文』、『ひとり暮らし』、絵本に『わたし』『ともだち』『もこ もこもこ』、詩集に『シャガールと木の葉』、『すき』、『詩の本』、『トロムソコラージュ』など。
萩原朔太郎賞、鮎川信夫賞、三好達治賞、朝日賞など多くの受賞歴がある。

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