怪盗グリフィン対ラトウィッジ機関

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 講談社 (2015年7月9日発売)
2.57
  • (0)
  • (5)
  • (18)
  • (15)
  • (4)
本棚登録 : 153
感想 : 20
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (314ページ) / ISBN・EAN: 9784062196284

作品紹介・あらすじ

稀代のSF作家P・K・トロッターの未発表原稿発見というニュースが報じられた矢先、怪盗グリフィンにその原稿を盗んで欲しいという依頼が舞い込んだ。原稿をもつマーズ伝博士との接触に成功したグリフィンだが、その場を襲撃してきた動物愛好家グループに囚われ、原稿も奪われてしまう。謎多き原稿の背後に潜む信じがたい真実とは――!?


稀代のSF作家P・K・トロッターの未発表原稿発見というニュースが報じられた矢先、怪盗グリフィンにその原稿を盗んで欲しいという依頼が舞い込んだ。原稿をもつマーズ伝博士との接触に成功したグリフィンだが、その場を襲撃してきた動物愛好家グループに囚われ、原稿も奪われてしまう。
謎多き原稿の背後に潜む信じがたい真実とは――!?

みんなの感想まとめ

不思議な設定と緻密なストーリーが織りなすこの作品は、SFミステリーの新たな境地を開いています。怪盗グリフィンが、未発表の原稿を巡る事件に巻き込まれ、信じがたい「多世界」の謎に挑む様子は、読者を引き込み...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 語感だけは憧れる

  • SFミステリーとでも言いましょうか?
    あまり考えずに図書館で借りて読み始めたものの、不思議な設定に驚きながらも、一気に読んでしまった。
    法月作品は、初めてかも。

  • SFミステリというかー、現代なのにスチームパンクっぽいというかー。

  • ジャック・グリフィンはトロッターが書いたとされる「多世界の猫」の未発表原稿を盗み出して欲しいという依頼を受ける.原稿を持っているマーズデン博士に会うため下準備を始めるグリフィンだが,クロスビーと名前を変えて会えることになる.横道にそれるようで重要なエピソードが次々に出てくるが,会見中に侵入者が表れクロスビーはスタンガンで気を失う.気が付くと元妻のアグネス・ブラウンがおり,FBIやNSAが絡む計画だということが分かる.例の原稿は量子コンピュータに関するもので,シュレーディンガーの猫が重要な点となる.最終的にはフェンウィック財団が仕掛けた話だったが,多くの登場人物を確認するのにメモを取りながら読んだ.コーキンツ博士の量子コンピュータを見ていたグリフィンは事故で負傷するが,重ね合わせ状態になってしまう.面白い話だった.

  • ★★★★☆
    怪盗グリフィンが帰ってきたぜ!
    なんというか、SF調のミステリー。
    (まっきー)

  • 2015.10.25

  • お話がぜんぜん頭に入りません。

  • これはジュブナイル、ではないです。
    SFというか物理?ミステリ。
    シュレーディンガーの猫ですし。

    なんとか最後まで読んだけど、この作家さんでなければ諦めてた。
    ファンなんですけど、最近佳作で作風も、、、、。

  • 語り口が軽妙で読みやすいけど言っていることがものすごく難しい、不思議な作品。
    テーマがとても好みなので、あちこちに出てくる実在の人物や出来事などの雑学書としても楽しく読めました。
    いろいろなことを知りたくなるエンタメ小説でした。
    装丁もすごく好みです。

  • かなりごちゃごちゃしている。ストーリーが行き当たりばったりで、作者が一貫した設計図をもって書いたとは思えない。歴史の説明に実名と仮名が混じっていて、頭の中にエラー情報を流し込まれた気分。3.0

  • シリーズと知らずこっちから読んでしまいました。理系憧れあるんですけど物理難しい。
    もう少しグリフィン活躍多めが良いのですが。

  • 「ノックス・マシン」からミステリ与太を引いてエスピオナージュでくるんだバカッ話(誉め言葉)。もしかしてグリフィンは並行宇宙の綸太郎かもね。

  • ハードでヘヴィーな理系ミステリ。アメコミ風の語り口に馴染んでいると、徐々に混乱していった。

    動物愛護グループの襲撃を経て、事件の背後関係が明らかになってくるが、前振りが長い。アウトラインがはっきりする頃には見失っていた。多くの人物が右往左往する形で事件に絡んでおり、そこに経歴や実績やらがぶら下がっている。せめて「登場人物一覧表」でもあれば。

    巻き込まれたグリフィンもいまいちパッとしないような。 でもって“ラトウィッジ機関”って結局なに? 量子SFミステリーってわかる人には面白いんだろな。私には難しすぎた。

  • これはSFですよね。

    怪盗グリフィンがシリーズになりました。
    前作、読んだはずなのに一ミリも覚えていない…

    て、本の感想ですが。
    うん、かなり理解していないです。
    面白いことは面白いと思いましたけれども。
    いや、もう、途中から「なんか言ってるなー」とか思いながら流してました。
    シュレディンガーの猫とか、そのあたりくらいはまあ、理解しているような、していないような。

    難しいとかではなく、脳が理解を放棄したという感じが。

  • ええと。ええと。
    思ったのと全然雰囲気が違いました。
    怪盗の活躍を期待して手にしたのだけどな。
    難しい理論のオンパレードで脳みそはパンク寸前。
    まいった。。。

  • シリーズ第二作。ばりばりのSFミステリ。……だもんで、完全文系人間の私は頑張ってみたもののまったくついていけませんでした(泣)。「シュレディンガーの猫」はまだかろうじて理解できたけど、それまでかも。

  • 2015/07/18読了

  • 表紙の感じと装丁が気に入って購入。

    まだ序盤しか読んでいないのに
    この話は絶対に楽しんで読めると確信している1冊です。

全18件中 1 - 18件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1964年島根県松江市生まれ。京都大学法学部卒業。88年『密閉教室』でデビュー。02年「都市伝説パズル」で第55回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。05年『生首に聞いてみろ』が第5回本格ミステリ大賞を受賞し、「このミステリーがすごい! 2005年版」で国内編第1位に選ばれる。2013年『ノックス・マシン』が「このミステリーがすごい! 2014年版」「ミステリが読みたい! 2014年版」で国内編第1位に選ばれる。

「2023年 『赤い部屋異聞』 で使われていた紹介文から引用しています。」

法月綸太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×