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Amazon.co.jp ・本 (362ページ) / ISBN・EAN: 9784062196369
作品紹介・あらすじ
関ヶ原の合戦から十年。大坂の陣を前にして、世は徳川と豊臣との最後の決戦の時を迎えようとしていた。かつて豊臣方の小西家に仕えていた彦九郎は、朱印船による南洋貿易を営む商人となっていたが、シャムの都アユタヤの拠点から行方知れずとなった盟友を探すため、自ら海を渡る。当時の南洋には、海賊船が出没し、大筒を積んだオランダやポルトガルの船が跋扈していたが、彦九郎がそこで見たものとは──。歴史海洋冒険小説大作。
関ヶ原の合戦から十年。天下統一を成し遂げた豊臣秀吉は既に亡く、しかし大坂の陣を前にして、世は徳川と豊臣との最後の決戦の時を迎えようとしていた。
かつて豊臣方の小西家に仕えていた彦九郎は、朱印船による南洋貿易を営む商人となっていたが、シャムの都アユタヤの拠点から行方知れずとなった盟友を探すため、自ら海を渡る。当時の南洋には、海賊船が出没し、大筒を積んだオランダやポルトガルの船が跋扈していたが、彦九郎がそこで見たものとは──。歴史海洋冒険小説の大作。
みんなの感想まとめ
歴史海洋冒険小説として、当時の南洋貿易や海戦を丁寧に描写し、リアルな背景が魅力的に展開される作品です。主人公の彦九郎が盟友を探し、海を渡る旅は緊張感に満ち、最後の展開にはハラハラドキドキの要素が詰まっ...
感想・レビュー・書評
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ストーリーとしては、ラストの方以外は全く意外感がない。
当時の海戦とか、船の取り扱いを丁寧に描いているのは好感が持てるというか、素直に面白かった。
んが、結局何だったんだという感じが否めない。
力が幻想を生み、幻想が人を惑わせるということか。
それならば他にもっと描き方もあったような気もする。
語る視点が、複数あるのもこの程度の長さでは読み辛い。
何より、タイトルがセンスない。 -
後半から面白くなった。舟が出てきてからくらいから。
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実際にあったようなストーリー。最後はハラハラドキドキの展開。
著者プロフィール
岩井三四二の作品
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