これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 550
レビュー : 68
  • Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062196772

感想・レビュー・書評

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  • いわゆる「素敵本」を理由もなく私は手にしてしまっていたけれど、この本を読んで、人のライフスタイルを真似したいのではなく、その人の軸に興味があって手にしていたんだなと実感しました。みんな、それぞれにモノサシがあって、それで相手をはかるのでも、自分がはかられるのでもなく、お互いの価値観を認めながら過ごしていけたらいいなと思います。

  • わたしにはこんな生活、無理、無理・・・・
    と思いつつ 影響力 大!
    糸さんのお気に入りブランドを早速チェック!

    それにしても
    作家という仕事を持つ人の探求力、アンテナ力にただただ脱帽。
    でも 今作 作家さんにライターさんがいたとは・・・
    ビックリだわ。

  • ミニマムライフ関連で読んでみた。

    ミニマムな生活や、断捨離ってのは自分が好きでないとできないもんだなぁという事が分かった。
    作者は相当自分が好きなんだろうなぁ。確かに自己肯定、これすごく大事なのかも知れない。

    自分好きっていうと、なんだか「ナルシスト」っぽくて否定的にとらわれがちだけど、最終的には自分から一番離れられないのは自分なんだから、キラってしまってもどうにもならない。「自分本位」「自分勝手」やりすぎは良くないけど、決してアカンことではないんじゃないかと思い始めた。

    自分が好きだからこそ、自分が好きなものだけに囲まれて、居心地良く生きていく。それアリだろうと思った次第

  • 20160301

  • 昨年から少しづつ部屋の「物」を減らしています。
    目指すのは「なにもない」生活じゃなくて「好きなものだけ」に囲まれた生活。

    どんな風に暮らしたいのか。
    どんな風に物と向き合うのか。

    そいうったことを改めて考えさせてくれた一冊。

  • 丁寧な暮らし、自分の目で必要なものだけを厳選して暮らしている姿、物に愛着を持っているのが伝ってくる。モンゴルやベルリンでの体験から、生きるのに大切な何かを感じ取り、物を通して、決して沢山の物に溢れてはいないが少ない物の中から自分にとって大切なものに囲まれて暮らす工夫、知恵が詰まっていると感じる。断捨離に悩んでしまう自分にとって、シンプルな生活から見えてくるものから、何が自分にとって大事なのか、物を大切に長く使うこと、自分の生活において必要な物は何かを考えることを生かして実践できるようにしたいと思う。

  • 私のバイブル

  • 今よくある本。
    まあまあ。
    ものを少なく生きるのは理想。
    そうしたいと思うけど、なかなか難しい。
    焦らず、ゆっくりと。

  • ものに対する考え方が参考になりました。
    マイペースに日々を大切に生きて生くには・・

  • 食に対するこだわりや丁寧に暮らす事など。ご自身の暮らしぶりの一部がこれまでの小説の中でも感じられていたので、このような写真入りのエッセイを読んでみて妙に納得しました。シンプルで無駄のない生活は大変優雅で羨ましく思えますが、やはりこのような暮らしは中々出来ないです。でも、自分が思い描く無理無駄のない豊かな生活を心がけたいなぁ、と改めて思いました。

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著者プロフィール

小川 糸(おがわ いと)
1973年生まれ、山形県出身の小説家であり、作詞家・翻訳家でもある。作詞家の際の名義は、春嵐(しゅんらん)を使用。
2007年に初の絵本を上梓し、さらに翌2008年に小説『食堂かたつむり』を発表。同作は第1回ポプラ社小説大賞に応募し、最終選考にも残らなかった作品だったが、目に留めた編集者によって刊行され、ベストセラーとなり映画化された。同作は、2011年7月、イタリアの文学賞である、バンカレッラ賞料理部門賞も受賞している。
2017年、『ツバキ文具店』が「本屋大賞2017」で第4位にノミネート。ドラマ化もされた。続編『キラキラ共和国』も発行、代表的シリーズかつヒット作となっている。
その他代表作として、テレビドラマ化された『つるかめ助産院~南の島から~』。

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