プロフェッション

著者 :
  • 講談社
3.24
  • (4)
  • (29)
  • (54)
  • (11)
  • (1)
本棚登録 : 253
レビュー : 44
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062196796

作品紹介・あらすじ

立て続けに発生した連続誘拐事件。解放された被害者たちは、皆「呪い」をかけられていた――。警視庁きっての異能集団、ここに始動! 

2014年に連続ドラマ化、2015年に映画化された「ST 警視庁科学特捜班」シリーズ(「ST 赤と白の捜査ファイル」)最新刊!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 待望のST最新作。大学の研究室の3人が連続して誘拐され、翌日には解放されると言う不可解な事件に臨むSTの面々。
    登場人物のキャラはそのままで、相変わらず、読んでて楽しい。今回は赤城の出番は少なく、メインは青山のプロファイリング。黒崎の武道の場面もほとんどなく、もう少し、ページ数が多くてもいいから、いろんなメンバーを活躍させて欲しい。

  • 2021年7月20日
    登場人物多すぎ。
    メモ用紙に名前と特徴を書いてから挑んだ。名前書いているうちに、ああ、やっぱりと思った。どの人物も名前に色がついている。赤城、黒崎、翠、青山、山吹。
    村上春樹の「色彩をもたない多崎つくると、彼の巡礼の年」とおんなじだ。と思った。色で考えるとぐっと読みやすい。
    犯人は出てきた途端にわかっちゃった。
    サイコパスの意味初めて知った。
    エスカルゴを食べる気持ち、なんか趣味悪いよね。

  • 安定のおもしろさ

  • ST最新版 犯人を特定するという仕事では、やはり青山が全面に出てしまうよな

  • CSI 科学捜査班の物語りみたい。

    科学捜査班からの選り抜きの者たちの活躍。
    科学なのに、最初から「呪い」で、人を暗殺できるのか?と、面白い観点からの小説である。
    広東住血線虫というものを知らなかったが、鼠の糞が、アフリカマイマイなどの中間宿主からの感染。
    人為的にそれを使用して、占いの儀式に使用したと、、、

    犯人像も、最後の最後まで、有力視で、なかった人物であった。

    アフリカマイマイが、原因なのに、フランス料理のエスカルゴの食事には、、、作者の趣味がわかった。(笑)

    ニラを間違えて、水仙を食べてしまって食中毒を起こしたことて、新聞をにぎわせたこともあったが、、、

    最近、銀杏の食べすぎも、嘔吐、しびれの症状が出るとか、、、テレビで言っていた。

    食べ合わせなども注意が必要であると共に、マーケットの0157のポテトサラダ報道もどうなったのか気にかかるこの頃である。

  • 既視感。恐らくかなり前に読んだと思われるが、ブクログに登録してないからこれを始めるより前?
    内容うんぬん以前に読んでるのに結末を覚えていない自分の脳みそが悲しくなった!

  • STシリーズ

  • プロフェッションというタイトルほどにプロフェッションではなかったが、シリーズファンを裏切ることなく楽しませてくれる内容。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/14697590.html

  • 科学特捜班シリーズは本当に楽しめます。
    協調性なさそうできちんとチームになってるから安心できます。
    それにしても私は貝が苦手になりそう。

  • 4年ぶりのSTシリーズ最新刊。
    単行本しかまだ出てません。
    今回は青山が中心となって
    プロファイリングにより犯人像を
    固めていく様子が頼もしかったです。
    相変わらず、フラフラーっとはしてますが
    やはり赤城のリーダーシップや
    翠のフォローなどチームワークを
    楽しめる巻になっています。

全44件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1955年北海道生まれ。上智大学在学中の78年にデビュー。警察小説の人気シリーズを数多く手がける。99年より空手道今野塾を主宰、臨場感溢れる武道小説にも定評がある。2006年『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞、08年『果断 隠蔽捜査2』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を受賞。『マル暴甘糟』『マル暴総監』『男たちのワイングラス』ほか著書多数。

「2021年 『文庫 処断 潜入捜査 <新装版>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

今野敏の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

プロフェッションを本棚に登録しているひと

ツイートする
×