副物語(上) アニメ偽物語&猫物語(黒)副音声副読本 (講談社BOX)

  • 講談社
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本棚登録 : 100
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062196970

作品紹介・あらすじ

キャラクター自身がアニメ本編を振り返りる、シリーズのお家芸「キャラクターコメンタリー」。
アニメ『偽物語&猫物語 Blu-ray BOX』の発売を記念し、西尾維新自ら書き下ろしたコメンタリー原稿を脚本集として刊行いたします! 本編では接点の薄い、キャラクター同士の意外な会話や、ここだけの裏話・こぼれ話が満載。時間尺の都合でカットされた原稿も収録した、の世界をもっとディープに楽しむための一冊です!

感想・レビュー・書評

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  • 安定の不安定さ?笑
    申し訳程度にアニメの画はあるけど
    イメージつかないというか関係ない話しすぎて。
    アニメ流しながら聞くのがやっぱりちょうどいいけど
    文章で読むのも同音異義語とかがわかりやすかったです。
    まぁなんにせよ無茶苦茶で楽しかったです(*´∀`)

  • さすがにこれだけで読むと起伏に乏しいか。

  • 偽物語前半のオーディオコメンタリ。
    相変わらず、しっかりと作り込まれていますね。
    ヶ原姐さんがでている分にはそれなりに話になっていますけど、それ以外はけっこうぐだぐだ。(^^;
    音声として聴く分には良いんだろうけど、文書と読むのにはちょっとアレな感じも。(^^;
    ま、ファンアイテムですから、これで充分ですけど。

  • 偽物語と猫物語(黒)の副音声の台本である『副物語』。
    上下巻あって、上の方が厚いんだが、そっちにはかれんビー分しかない、と。
    確かかれんビーが7話、つきひフェニックスが4話、つばさファミリーが4話だったかな。

    ということで、これはかれんビーだけが収録されている。
    表紙は何故か幼女と少女のコンビ。
    翼&ひたぎ、月火&撫子、ヴァルハラ、幼女&少女。

    最初の組み合わせは鉄板だし、2番目も正直音声だと月火が酷すぎるけど文面だとそこまででもないし、ヴァルハラは以前ほど暴走してないし、最後のコンビはただ面白い。

    しかし改めて、すごい本を出版してるよな。
    小説のアニメ化のメディア化された副音声の台本って。

  • 2015.11.9

  • 今回はボックス仕様ではなく。まあ、そこそこボリュームが出てしまったので、ということでしょうか。タイトルも物語になっちゃってるし。そして第1巻特典として裏音声まで(笑)。相変わらずのメタ発言だらけの裏話。知っている知らないとか、時系列とか。「続・終物語」の話まで持ち出しちゃうし。
    しかし、本当にキャラクター達がおしゃべりしているように書くよなあ。しかも、会話なのに同音異義な漢字を出してくるし。ほんとうにスゴイ。
    馬鹿登場!馬鹿担当とか・・・言いたい放題だし。拗ね神原!戦場ヶ原リーグ!拉致監禁ではなくライチキンカンでフルーティー。電子辞書ではなく遺伝子辞書。羽川さんの三つ編みを切ったのは阿良々木君とかコワイ裏話まで・・・ロリかっけーとコンバトラーとか、懐かし久しぶりね。ロリどっれー・・・しかもト書きの役名が幼女って

    ひゃっほい!

  • 映像作品も見てませんが、毎ページ下部に場面場面の画像が付くので、原作を知ってたら流れは何となく…つか、副音声(裏音声)、ほとんど内容カンケーねーし。

    ツンデレってるか、ピキってるか、エロってるか、ロリってるか。……パないの!

  • 偽物語上、かれんビーの副音声脚本集。
    安定の戦場ヶ原・羽川ペア、ヴァルハラコンビ、そしてロリコンビの脚本を収録。
    アニメでも見てた(聞いてた?)けど、噛んだところとか言い間違えも脚本に指示あるのな・・・

  • よくこれだけ文章が会話が書けるよなと、楽しく読ませてもらいました。

  •  久しぶりの物語シリーズ副音声読本。キャラクターの会話を楽しめる副音声は大好評だが、物語シリーズに匹敵する副音声がなかなか出ないところからすると、それだけ難しい企画ということだろう。
     会話は映像に合わせなければいけないし、面白くなければただの蛇足になってしまう。またキャラクターが喋れば喋るほど、個性が変化してしまう可能性も孕んでいる。声だけで演じなければならず、尺も厳しいため声優の方も恐ろしく大変だろう。収録されている副音声を聞くと豪華なおまけという印象があるが、制作サイドの苦労は計り知れない。
     この本は大本の原稿ということで、何を考えながら書いているのだろうと想像しながら読んだ。物語シリーズは積極的にメタ発言をしていく作品になっているので副音声という、本編との矛盾がありまくりの企画もできるのだろう。それにしても原作、アニメ本編、副音声、ショートショートなど多岐に渡った物語シリーズ作品をまとめあげる西尾維新の凄さを感じずにはいられない。

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著者プロフィール

1981年生まれ。第23回メフィスト賞受賞作『クビキリサイクル』(講談社ノベルス)で2002年デビュー。同作に始まる「戯言シリーズ」、初のアニメ化作品となった『化物語』に始まる<物語>シリーズなど、著作多数。

「2021年 『死物語 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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