人生つれづれニャるままに 兼好法師

制作 : 講談社ビーシー 
  • 講談社ビーシー
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本棚登録 : 57
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062197489

作品紹介・あらすじ

ネコ好き必見! 可愛いネコ写真と人生を楽にする知恵あります!

誰もが一度は目にしながらも、多くの人が深く読み込むこともなく通り過ぎてきた『徒然草』。しかしこの、約700年前に書かれた名随筆には、「人生とは」、「恋とは」、「欲とは」、「かっこよさとは」、「新しくものごとを始めるときには」などなど、苦難の多い人生を、より楽に生きるための知恵が詰まっています。
その人生の知恵袋を、より「つれづれに」生きる可愛くも気高いネコたちの写真とともに、たっぷり味わっていく一冊です。

鎌倉時代末期から南北朝時代に生きた人生の達人、兼好法師。歌人としても名高く、後の世に「三大随筆」と呼ばれ讃えられることになる『徒然草』を執筆しました。
そんな彼の教えは、日々「つれづれなるままに」生きるネコたちと重なるものがあります。ネコと一緒に読むことで、その普遍的な考え方、思想がすっと理解できることでしょう。

感想・レビュー・書評

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  • 2016.05.12 朝活読書サロンで紹介を受ける。

  • 表紙の猫につられて読みました。昔も今も人々が考えていることは、大して変わりませんね。次はぜひ徒然草の全文を読みたいです。

  • ほんのりと、人生の教訓を得られる本かもしれない。

  •  教科書にも載っている徒然草を実際に手に取ることは少ないのではないでしょうか。この本は、今の時代に通じる「段」を選んで、現代語訳してあります。そして、その場面に合った猫の写真が添えられています。写真を見るだけでも楽しめます。
    (一般担当/カリ カリ)

  • ニャんともあざといし、きっと訳も超訳なのだろうが、深く考えずに写真と文章を楽しむが吉。巻末に原文載せてるのは良心的。

  • ごめんなさい、鳥飼ってます。
    犬も飼ってますが。

  • 2015/09

  • 徒然草の現代語訳を、なぜか猫の写真とともに。いわゆる「マンガで読む名作」みたいな感じで、自分で読むには億劫な原典を直に当たらずに、内容がなんとなくわかるので、取っ付きやすい。ていうか徒然草ってこんなこと書いてあったのね!でも、写真は可愛いんだけど、絵本じゃないんだから、もうちょっと内容が多いとよかったなぁ。活字離れした人向けなんだろうけれども。

  • ネットで話題になってたから買ってみた。
    ネコと徒然草があいまって、楽しい一冊です。

  • 誰しも一度は目にしたことがあるであろう古典文学「徒然草」を、現代風に噛み砕いてとても愛らしい猫たちとともに読んでいく素敵な一冊。

    徒然草の成立は鎌倉時代とされているけれど、今この時代に読んでもなるほどと思ったり、くすりと笑えるような一段があったりと、昔のひとも同じようなこと考えたり悩んだりしたのだなぁと、実に興味深い文学であることを認識させられました。
    お気に入りは第191段。夜の良さを記した段です。

    何より本当に猫がかわいい!
    でも犬派の方も一読の価値ありです笑
    本棚の、いつも目の届くところに置いておいて、また何気なくぱらぱらと眺めたいと思います。

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著者プロフィール

東日本大震災の復興支援として全国四十七都道府県警察から派遣された警察官たち自身の手記

「2014年 『東日本大震災 警察官救援記録 あなたへ。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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