暴走を始めた中国2億6000万人の現代流民

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062198103

作品紹介・あらすじ

「2016年、中国バブルは完全に崩壊する!!」 
 2014年「山本七平賞」受賞、中国情報の第一人者・石平による渾身のインサイド・ストーリー!
 不動産バブルの崩壊、上海株の大暴落、信託商品のデフォルト、そして隠されたマイナス成長……この瀕死の中国経済にとどめを刺すのは2億6000万人の現代流民、それは度重なる中国王朝の崩壊が証明している!

感想・レビュー・書評

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  • 中国の現代流民=農民工。
    彼らは不動産バブルで農地を失い、主要都市の工場で低賃金で働く。国内の不動産不況・株暴落・インフレに苦しみ、政情不安定であるため、大多数である農民工に対する注視が必要である。
    「歴史は繰り返す」。
    中国人はどうやっても中国人であり、日本人とは相いれない。

    なるほど、納得~。一度でも中国に行ったりして接した経験がある人ならば、なるほどと思うだろう。

  • この本は今後の中国経済の動向については非常に参考になる1冊だと思います。 実態は本当にここまで酷いのか??? しかし確実に現在の中国の様々な経済数値には嘘があると自分も感じています。

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著者プロフィール

1962年、四川省生まれ。北京大学哲学部を卒業後、四川大学哲学部講師を経て、88年に来日。95年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。2007年、日本に帰化。2002年に『なぜ中国人は日本人を憎むのか』(PHP研究所)を発表し、中国の反日感情の高まりを警告。以後、中国や日中関係の問題について、講演・執筆活動・テレビ出演などで精力的に展開している。『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)で第23回山本七平賞を受賞。著書に『なぜ中国人にはもう1%も未来がないのか』『習近平にはなぜもう100%未来がないのか』『日本にはびこる「トンデモ左翼」の病理』『朝鮮半島はなぜいつも地獄が繰り返されるのか』(以上、徳間書店)、『暴走を始めた中国2億6000万人の現代流民』(講談社)、『韓民族こそ歴史の加害者である』(飛鳥新社)など多数。

「2018年 『中国五千年の虚言史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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